UQ mobile 「arrows M03」と「DIGNO L」を発売
auの回線網を利用したMVNOサービスを提供する「UQ mobile」は、セット販売の端末として富士通の「arrows M03」を38,800円、京セラの「DIGNO L」を48,000円で販売を開始した。 UQ mobile ではぴったりプランとのセット購入で端末の分割払いでの購入が可能で、さらにプランによって割引が受けることが可能で、実質価格がやすくなりプランによって割引額が変わる。
2016 7月
auの回線網を利用したMVNOサービスを提供する「UQ mobile」は、セット販売の端末として富士通の「arrows M03」を38,800円、京セラの「DIGNO L」を48,000円で販売を開始した。 UQ mobile ではぴったりプランとのセット購入で端末の分割払いでの購入が可能で、さらにプランによって割引が受けることが可能で、実質価格がやすくなりプランによって割引額が変わる。
ワイヤレスゲートは「WirelessGate SIM FON プレミアム Wi-Fi」とWi-Fiルーター「Battery Wi-Fi MF855」のセット販売を開始する。SIMは月額1,680円で3Mbpsの速度で使い放題となるもので、さらにFONのWi-Fiスポットが無料で利用できる。
ワイモバイルは、日本初となるAndroid Oneプログラムのシャープ製スマートフォン「507SH」を本日発売した、Android Oneは先進国を中心として展開されているプログラムで、発売から2年間はAndroidのアップデートが保証されるというプログラムになっています。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの「DMM mobile」が取り扱い端末に富士通の「arrows M03」の販売を開始した、販売価格は33,800円で分割払いでは1,797円×24回となる。 arrows M03 は、SIMロックフリーの Android OS を搭載した端末でスペックはエントリー向けのものとなっており、ディスプレイはHD画質の5インチ、チップセットはSnapdragon 410などを搭載する。
日本通信(b-mobile)が、人気アプリ「Pokémon GO」専用のプリペイドSIM「ゲームSIM」の発売発表した。「ゲームSIM」は、ポケモンGOの通信のみが利用できるプリペイドSIMで初期費用(パッケージ)が1,500円で30日もしくは1GBに達するまでのどちらかまで利用できる。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの「IIJmio」が、3分までの通話、5分までの通話がかけ放題になるオプションを発表、9月1日より提供が開始される。これらのオプションにはさらに、同一mioID間での通話では無料通話の時間が伸び3分オプションでは10分まで、5分オプションでは30分までとなっている。
海外の通販サイト Etoren で、ZenFone 3 の5.5インチモデルの32GBと64GBのモデルの取り扱いが開始した、価格は現時点で32GBモデルが34,600円で日本への送料は2,364円で計36,964円となる。
au系のMVNOサービスの「mineo」が、新規に取り扱いを開始するSIMロックフリースマホの各種端末の販売価格を発表した、これまでに取り扱う事自体は発表されていましたが一括と分割での購入価格が公表されています。
中国のメディア163によると、台湾のMediaTekがモバイル向けのチップセットで10コアを搭載した「Helio X30」を来年にリリースすると伝えている。 「Helio X30」10nmプロセスのチップセットで 2.8GHz×2、2.2GHz×4、2.0GHz×4の計10コアの構成で出来たものとなっている。
ワイモバイルは8月1日より、データ通信の容量が2倍になるオプション「データ容量2倍オプション」を8月1日より月額500円で提供を開始する。 対象のプランは「スマホプランS/M/L、スマホベーシックプランS/M/L」となり例えば、スマホプランLであれば7GBのところ14GBまで高速通信が可能となる。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの「OCN モバイル ONE」は5分までの通話が何回でもかけ放題になるオプション「OCNでんわ 5分かけ放題オプション」の提供を8月1日より開始する。 料金は月額850円で利用でき音声付きSIMで利用することが出来る。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスである「BIGLOBE SIM」は、利用者向けに端末保証サービスの提供を開始することを発表した、料金は月額500円で利用でき保証される端末は、中古の端末でも他社で購入した端末でも対象となる。ただし iPhoneとiPadは対象外となっている。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの「BIGLOBE SIM」は、取り扱っている端末での人気アプリ ポケモンGO の動作状況を発表した。15機種の端末でポケモンGOが利用できるか、さらにポケモンGOのAR機能が利用できるかが掲載されている
FREETEL SIM は NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスである。そのFREETEL SIMでの利用状況や契約内容、そして高速・低速の切り替えが出来る機能を搭載した専用アプリ「FREETEL マイページ」をリリースした。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの「ロケットモバイル」は、これまでデータ通信専用のプランの提供を行ってきましたが、今回音声通話付きのプランの提供も開始する。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの「イオンモバイル」が、取り扱い端末に「ZTE BLADE E01」と「富士通 arrows M03」を取り扱うことを発表した、またそれぞれは一般的に販売際れ散るものと違いがありイオンモバイル用にカスタマイズされたものとなっている。
イオンモバイルはNTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスで、IP電話を利用した電話かけ放題の通話定額サービスの「050かけ放題サービス」を7月26日より提供を開始する。
FREETEL SIM はNTTドコモの回線を利用したMVNOサービスで、今回 リリースされたばかりであるが人気アプリのPokémon GOでのパケット通信料が無料になるサービスを8月下旬~9月頃より開始する予定であることを発表した。サービスの詳細は後日に改めて発表するとのことで。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの【楽天モバイル】が、取り扱っている端末での人気アプリ「Pokémon GO」の動作検証の状況を掲載を始めました。ポケモンGOをプレイするには、端末が対応しているか、そしてAR機能が利用できるかどうかという点がありジャイロスコープが搭載されていない端末ではAR機能は利用できない。
Android One OSのアップデートが長期間保証されたもので発売から2年はアップデートが提供される、そして今回日本初となるシャープ製の「507SH」が7月29日にワイモバイルから発売となる。Android One のスマホはOSが純粋なAndroidとなっており必要最低癌なものだけがインストールされているものとなる。