goo Simseller で 「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3」の取り扱いを開始、OCN モバイル ONE のSIMカードも付いてくる
NTT系のSIMフリー端末を販売するネットショップ goo Simseller が「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3」を8月28日より販売開始した。「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3」は上下逆さまでもどちらからでも利用できるスタイルのスマートフォンで価格は39,800円となる
2015 8月
NTT系のSIMフリー端末を販売するネットショップ goo Simseller が「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3」を8月28日より販売開始した。「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3」は上下逆さまでもどちらからでも利用できるスタイルのスマートフォンで価格は39,800円となる
auの回線を利用したMVNOサービスを提供する UQ mobile を運営するするKDDIバリューイネイブラーがUQ コミュニケーションと合併することを発表した、合併は10月1日付けとなり UQ コミュニケーションがKDDIバリューイネイブラーを吸収する形になる
中国のSmartisanが、今秋に日本向に「JianGuo」の発売を皮切りに日本市場へ参入する。現在Smartisanは日本での法人を9月に設立し10~20人体制で行う。 今回日本市場に投入される事を発表した「JianGuo」はカラフルなバックパネルが特徴なスマートフォンとなる、またOSはAndroidをベースにした独自のOS「Smartisan OS」であるのが特徴です。
ドコモの回線を利用したMVNOサービスを提供するDMMの 「DMM mobile」で3GBの音声通話付きのプランで料金の改定、値下げを行う。適応は9月からで、月額1,500円となる。値下げ前の価格は1,550円で50円の値下げとなる。
auは、9月分の利用より使い切れなかった高速通信容量を翌月に繰越出来る「データのくりこし」を開始する。繰越する残量のデータ容量は1バイト単位で行われる。この「データのくりこし」は対象プランを利用していなおかつ、データチャージに加入している必要がある、これらの条件を満たしていれば自動的に「データのくりこし」が適応される。
「ALCATEL ONETOUHCH IDOL 3」は Huizhou TCL Mobile Communication のSIMフリースマートフォンで価格は42,800円。発売日は8月28日となっている。ALCATEL ONETOUHCH IDOL 3 はすでにグローバル版で販売されており、それを日本語へとローカライズしたものになる。このスマートフォンの特徴は上下逆さまでも利用できる設計やオリジナルのDJアプリが搭載されているところ。
パナソニックが手がけるドコモの回線を利用したMVNOサービス、格安SIMのWonderlinkで3GBのプランの月額料金がキャンペーン価格の700円で12ヶ月利用できていたのを永続化する事を発表、今後は3GBのプランで常に700円で利用することが可能になる。すでに利用している方も自動的に適応され12ヶ月を過ぎても月額700円で利用することが出来る
ここ数年で著しくシェアを伸ばしている中国のHuaweiのLTE対応のSIMフリースマートフォンが、ここ数日でかなりの値下げやセールが行われている、特に今回のセールでは元々2万円台だった「Ascend G620S」が1万円を切る価格で販売されている。最近Huaweiから「Ascend G620S」の値下げが発表されたばかりでその価格は17,800円です。ですが、それよりも安く販売しているところがちらほらあります かなりの破格ですので G620S をほしいと思っていた方はこのチャンスをお見逃しなく!
ドコモの回線を利用した MVNOサービスを行う DMM の DMM mobile でHuawei製の Ascend G620S を12,800円に値下げての販売が行われる。最近 Huawei は Ascend G620S の値下げを発表しており、17,800円となる。今回 DMM mobile での値下げはそれよりも大幅な値下げになり、Huawei が値下げを行う前の価格と比べると1万円ほどの値下げとなっている。
2015年は各社MVNOの格安SIMが価格は据え置きで容量を一斉に増加する動きから始まり、今年の夏は1万円台で買えるLTE対応のSIMフリースマートフォンが熱いです。 3Gモデルでは、ちらほら1万円台の端末が存在していたのですが 今年は1万円台で買えるLTE対応のスマートフォンが沢山登場しています。
SIMロックフリーでSONYのスマートフォン Xperia J1 Compact に「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」とコラボしたモデルを販売開始した。価格は、59,800円 ソニーストアで限定販売される。
ドコモ系の回線を利用したMVNOサービスを提供するIIJの「IIJmio」で端末のセット販売にASUSのZenfone 2 Laserをラインナップに追加。価格は一括払いで27,800円と定価である。他、セット販売では2ヶ月間の端末補償サービスが無料で利用できます(760円相当) またあまり詳細は分からないが、8GBのSDカードも貰えるようです。
OCN系のSIMフリースマートフォンを中心に扱ったネットショップ「goo simseller」でASUSのZenFone 2 Laser の取り扱いを開始する。価格は27,800円となりOCN モバイルONEのSIMも付いてくる、税別・送料込みの価格となる。取り扱いカラーは3色で、ブラック、ホワイト、レッドとなっている
mineoはこれはまでauの回線を利用したMVNOのサービスを行ってきましたが、あらたにドコモの回線を利用したプランを新設し料金が発表されました。「mineoでドコモの回線を使ったMVNOプランを発表、さらにauの回線を使ったプランの値下げも」 それに伴って、ドコモの回線を使ったプランの新設を記念してキャンペーンを実施します。最大で30ヶ月分の基本料金が無料になるキャンペーンとなっています。
auの回線を使ったMVNOを提供してきたmineoが、ドコモの回線を使ったプランを新設することを発表した。以前から、mineoではauの回線を使ったMVNOではカバーできないところをドコモの回線も使いサービスを向上する事を言っていたのが、今回料金が決まりに発表された。また、auの回線を使ったプランでは、料金の値下げを行い新設するドコモの回線のプランと同じ価格になる。
DMM.com はSIMフリースマートフォンのレンタルを「いろいろレンタル」で開始。利用料金は端末と利用期間によって違い、一番安価なのが Ascend G620S と Zenfone 5 でひと月3,540円での利用が出来る、利用期間は1ヶ月単位となっており最大で6ヶ月利用することが出来る。
docomo系のMVNOサービスを提供するU-mobileはUSENのスマホ向け音楽配信サービスのスマホでUSENとU-mobileのSIMをセットにした「USEN MUSIC SIM」を9月1日より提供を開始する。 スマホでUSENとは、スマートフォンやタブレット端末で音楽を聴くことが出来るサービスで、月額490円で提供されているものです。1000チャンネルから音楽を聴くという形のサービスの用で1000チャンネルのラジオのようなものである。
docomo系のMVNOサービスを行っている、エックスモバイルのもしもシークスで9月より、通話定額プランの提供を開始する。この通話定額プランは、1ヶ月の内利用できる通話回数と通話分数が設定されておりその回数と分数以内なら料金がかからないというものです。 MVNOではデータ通信を中心としたプランが多く、基本料金に一定回数の通話分が含まれているのは珍しいです。通話定額プランは、かけたい放題という名前のプランになります。 プランは3つあり、それぞれ料金と通話回数だけではなく通話の分数もプランによって違っている。
FREETEL の priori2 LTE が大幅値下げで 11,900円と格安な価格で@nifty楽天市場店でセール中です。もともと priori2 LTE は1万7,000円ほどする端末でおおよそ5,000円の値引きとなっています。そこに加えて、NifMoのSIMカードが付いてきてきます(SIM自体は申込み後届きます)。
UPQは日本のベンチャー企業で、家電と家具を設計販売する会社。2015年8月6日に会社設立と新製品の発表が行われ、その中にAndroid 5.1搭載のSIMフリースマートフォン「UPQ Phone A01」も含まれていた。