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SONY Xperia Z5シリーズのイギリスでの販売価格が明らかに、日本円で約10万円~13万円となる

発表されたばかりの SONY Xperia Z5 シリーズのイギリスでの直販での価格が公開されました。価格はそれぞれ「SONY Xperia Z5」が599ポンドで現在の為替レートで約11万円、「SONY Xperia Z5 Premium」が699ポンドで現在の為替レートで約12万円8500円、「SONY Xperia Z5 Compact」が549ポンドで約10万1000円となっている。

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サードウェーブ(ドスパラ)がWindows 10 搭載のLTE、SIMフリースマートフォンの開発を発表。

ドスパラ(サードウェーブ)というと、BTO PCメーカーとして有名であります。そのサードウェーブから分社したサードウェーブデジノスが、Windows 10 Mobile を搭載したSIMフリースマートフォンの開発を開始したことを発表した。すでに国内BOT PCメーカーのマウスコンピュータがWindows搭載 SIMフリースマートフォンの開発、販売を行っており、これに続く形となる。

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SONY Xperia Z5 3機種「Xperia Z5 Premium」、「Xperia Z5」、「Xperia Z5 Compact」を発表。世界初の4Kディスプレイや高解像度カメラなどを搭載

ドイツ・ベルリンでXperiaシリーズの最新作となる Xperia Z5 3種を発表した。今回注目となるのが、世界で初の4Kディスプレイを搭載している 「Xperia Z5 Premium」、こちらのモデルはディスプレイサイズが5.5インチの4K。その他のモデル「Xperia Z5」では、5.2インチのFullHD、「Xperia Z5 Compact」では、4.6インチのHDとなっている。

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IIJmio 法人向けのプランに音声通話が利用可能なプランを追加、料金は1,600円となる。

ドコモの回線を利用した法人向けのMVNOサービスで、これまでデータ通信のみ利用可能だったが音声通話に対応した。音声通話付きプランは基本料金900円にプラス700円で1,600円となる。この他利用を開始するには登録手数料3,000円が別に必要になる。基本料金には3GB分のデータ容量が含まれている。

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au データチャージの利用者を対象に、0.1GB単位でデータ容量をチャージ出来るキャンペーンを開始

KDDI、沖縄セルラー はデータチャージの利用者を対象にデータ容量を0.1GB単位でチャージ出来るキャンペーンを明日、9月2日~10月31日までの間およそ2ヶ月にわたって実施する。0.1GB単位で購入できる追加容量は0.1GBあたり110円で0.5GBでも550円と0.1GB当たりは同じ価格となっている。1GBは1,000円となり、0.1GB当たり100円となっている。

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b-mobile 低額から利用できる「おかわりSIM」がSMSに対応したSIMの販売を開始。

日本通信のb-mobileが低額から5段階での定額料金となる「おかわりSIM」でSMSが利用できるSIMを9月3日より販売開始。5段階はこれまでの「おかわりSIM」と同じく1GB/2GB/3GB/4GB/5GBと区分される。料金は630円からで最大1,630円となる。これまでの「おかわりSIM」に+160円でSMSが利用出来るようになったものである。

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ソネット、スマホセットプランをリニューアル、端末がP8 Liteになりプラン内容もグレードアップ

ソニー系の会社 ソネットのMVNOサービスで、端末とSIMをセットにした「スマホセット2480」のプランをリニューアルした。これまで、セット販売されていた端末は HuaweiのAscend G620S でしたが、同じ Huawei の P8Lite となる。P8Liteは2万円台のミドルスペックのSIMフリースマートフォンでコスパの良い端末です、Ascend G620S と比べると大きく性能差があり、P8Liteの方が上です。

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超コスパスマホ!? Smartisanが日本のスマートフォン市場へ参入「JianGuo」を今秋に日本で発売する

中国のSmartisanが、今秋に日本向に「JianGuo」の発売を皮切りに日本市場へ参入する。現在Smartisanは日本での法人を9月に設立し10~20人体制で行う。 今回日本市場に投入される事を発表した「JianGuo」はカラフルなバックパネルが特徴なスマートフォンとなる、またOSはAndroidをベースにした独自のOS「Smartisan OS」であるのが特徴です。

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auで「データのくりこし」サービスの提供を開始、余ったデータ容量を翌月に繰越が可能に

auは、9月分の利用より使い切れなかった高速通信容量を翌月に繰越出来る「データのくりこし」を開始する。繰越する残量のデータ容量は1バイト単位で行われる。この「データのくりこし」は対象プランを利用していなおかつ、データチャージに加入している必要がある、これらの条件を満たしていれば自動的に「データのくりこし」が適応される。

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日本向にALCATEL ONETOUHCH IDOL 3を発表、価格は42,800円 発売日は8月28日

「ALCATEL ONETOUHCH IDOL 3」は Huizhou TCL Mobile Communication のSIMフリースマートフォンで価格は42,800円。発売日は8月28日となっている。ALCATEL ONETOUHCH IDOL 3 はすでにグローバル版で販売されており、それを日本語へとローカライズしたものになる。このスマートフォンの特徴は上下逆さまでも利用できる設計やオリジナルのDJアプリが搭載されているところ。

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パナソニックの格安SIMサービス Wonderlinkで3GBプランの値引き価格700円が永続化

パナソニックが手がけるドコモの回線を利用したMVNOサービス、格安SIMのWonderlinkで3GBのプランの月額料金がキャンペーン価格の700円で12ヶ月利用できていたのを永続化する事を発表、今後は3GBのプランで常に700円で利用することが可能になる。すでに利用している方も自動的に適応され12ヶ月を過ぎても月額700円で利用することが出来る

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【見逃し厳禁・激安】LTE対応SIMフリースマートフォン「Ascend G620S」が1万円切り

ここ数年で著しくシェアを伸ばしている中国のHuaweiのLTE対応のSIMフリースマートフォンが、ここ数日でかなりの値下げやセールが行われている、特に今回のセールでは元々2万円台だった「Ascend G620S」が1万円を切る価格で販売されている。最近Huaweiから「Ascend G620S」の値下げが発表されたばかりでその価格は17,800円です。ですが、それよりも安く販売しているところがちらほらあります かなりの破格ですので G620S をほしいと思っていた方はこのチャンスをお見逃しなく!

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Huawei Ascend G620S が爆安、12,800円でDMM mobileで8月20日より販売を開始する

ドコモの回線を利用した MVNOサービスを行う DMM の DMM mobile でHuawei製の Ascend G620S を12,800円に値下げての販売が行われる。最近 Huawei は Ascend G620S の値下げを発表しており、17,800円となる。今回 DMM mobile での値下げはそれよりも大幅な値下げになり、Huawei が値下げを行う前の価格と比べると1万円ほどの値下げとなっている。

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