P9 lite が楽天モバイルで1万円引きの19,800円で販売中、専用カバー付き。
楽天モバイルのデータSIMもしくは音声通話SIMとのセット購入限定になりますが、初期費用が3,500円ほどかかりますが、それでも定価で購入するよりもお安くなっております。 またキャンペーン価格とさらに、手帳型ケースがプレゼントされます。
楽天モバイルのデータSIMもしくは音声通話SIMとのセット購入限定になりますが、初期費用が3,500円ほどかかりますが、それでも定価で購入するよりもお安くなっております。 またキャンペーン価格とさらに、手帳型ケースがプレゼントされます。
NTTドコモの回線網を利用した格安SIMの楽天モバイル楽天市場店が現在開催しているオータムセールで、ZenFone 2 4GB/32GBモデルが 驚愕の1万円切りの9,800円でSIMとのセット販売を開始している。
今回 NTT-X では、税抜きで53,817円で税込みで58,122円となりあます。また10月20日までの予約特典として30セットに限り、microSD 64GBがプレゼントされるキャンペーンも実施しています。
ASUSが先日発表した、フラグシップモデルのZenFone 3 Deluxeが10月31日に発売する事がわかった。一部のネットショップですでに発売日が掲載されており、予定されていた10月下旬という発売日ギリギリの設定となっている。
ZTE AXON 7 の下位モデルとなる AXON 7 mini が同時に発表されました、価格は39,800円となる。 デザインは AXON 7 をそのまま少し小さくした物となっているのですが、スペック面ではかなり違いがあります。
注目のスペックは、Snapdragon 820 を搭載して6万円以下というのは日本の中ではかなり頑張った価格設定になったのではないでしょうか、ZenFone 3 Deluxe でもSnapdragon 820を搭載したモデルがあるのですが、日本では発売はなく上位の821になります。
最近では、MVNOでもキャリアでも大容量化が進んでいます、去年はMVNOで価格競争が進み低容量プランの価格がぐっと安くなりました、それからしばらく低容量プランでは価格の変動はありませんが、大容量の方で動きが活発になっております。
TCLコミュニケーションが展開する IDOL シリーズとは別シリーズとなる、 SHINE LITE が日本で12月に発売すると発表をした、価格は21,800円でお手頃なものとなる。
SIMロックフリースマホのIDOLシリーズの最新機種になる、IDOL 4 を日本で12月に発売することをTLCコミュニケーションが発表した。 IDOL 4 の価格は34,800円となる。
先日開催された、FREETELの発表会のまとめとなります、インパクトある発表がたくさんなされてたFREETELに注目です。
雑誌MONOQLOに、特典付録としてIIJmioのSIMカードが付く。このSIMカードは、500MBの容量がついており、契約なしに利用することが可能になっているお試しSIMとなる。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの「U-mobile」は、U-NEXTが提供するサービスで、U-NEXTが提供している光回線(U-NEXT光)との同時加入で最大で6ヶ月の月額料金が無料になるキャンペーンを実施する。
ZenFone 2 Laser はこれまで、auの回線網には対応していませんでしたが、最新アップデートによりau VoLTEが利用可能になる。それに合わせて UQ mobile がZenFone 2 Laser を取り扱う形となった。
ASUS ZenFone 2 Laser に本日よりアップデートが配信となり、アップデートでau VoLTEに対応することになる。その他にはGPSの修正があり、これまでZenFone 2 Laserの大きな欠点としてGPSの精度の問題があったが、この修正パッチで修正される可能性がある。
ASUSのZenFoneシリーズ最新作となるZenFone 3 の5.2インチモデルが本日より発売となった、価格は39,800円の税抜きとなる。 日本で発売される ZenFone 3 は日本向けにカスタマイズされたモデル […]
日本通信のMVNOサービスである「b-mobile」が3分までの通話が1日50回まで無料で利用できる「通話3分定額オプション」を発表し、提供を開始した。
これまでは、Line、WeChat、WhatsApp、App Store(iPhone限定)そして最近加わったポケモンGOのアプリの一部通信がパケット通信の利用のカウントから対象がいとなっていたが、あらたに人気なSNSアプリTwitter、Facebook、Messenger(Facebook)、Instagramの4つのアプリもカウントの対象外となることを発表した。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスを提供するFREETELの「FREETEL SIM」が、あらたなサービスとして「かえホーダイ」を発表した。 「かえホーダイ」は、FREETELのスマートフォンを6ヶ月頃に乗り換えることが出来、スマートフォン本体の残額を気にせずに次の端末へと乗り換えることが出来る仕組みとなっている。
新パッケージ「全プラン対応パック」を利用すると、初期費用が無くFREETEL SIMの契約を出来るため、299円が事実上の初期費用となるため、FREETEL SIMを利用する垣根がかなり低くなった
FREETELは先日行った発表会で、FREETEL SIMでの利用しきれなかった高速通信容量を翌月に繰り越せるサービスを提供すると発表した。提供は11月1日サービス開始予定となっている。