nuro mobile が ZenFone 3 を取り扱うことを発表
ソニーネットワークコミュニケーションが10月1日より開始したMVNOサービスの「nuro mobile」が、SIMとのセット販売端末に、ASUS ZenFone 3 を取り扱うこと発表した。
2016 10月
ソニーネットワークコミュニケーションが10月1日より開始したMVNOサービスの「nuro mobile」が、SIMとのセット販売端末に、ASUS ZenFone 3 を取り扱うこと発表した。
ソースネクストは10月1日より開始した「nuro mobile」の利用者を対象に、Android用のウイルス対策アプリ「スマートフォンセキュリティ」を提供することを発表した。
ソニーネットワークコミュニケーションズは新たに格安SIMサービス「nuromobile」を10月1日から開始する。料金は2GB 700円のデータSIMからの提供で最大10GBの容量まで1GB刻みでラインナップする。 料金はわかりやすいものとなっており、基本となるデータ容量の容量別のプラン+音声通話もしくはSMS付き、もしくはデータのみといった形になる。
NTTドコモの回線網を利用した格安SIMを提供する「DMM mobile」が、セット販売、機種変、追加購入での端末として、ASUS ZenFone 3 を取り扱うことを発表した、価格は一括払いで39,800円、分割払いでは2,115円×24ヶ月となる。
ゲオはUQ mobileのSIMと、500台限定で0円で端末がセット販売されるキャンペーンを10月1日から開始している。販売はゲオモバイル及びゲオショップで行われる、完売次第終了となる。
追加されたプランは、月額1,500円プラン、月額2,500円プランで対象端末の一例は 1,500円プランが iPhone 6 128GB、Xperia A4 SO-04G、月額2,500円のプランでは、対象端末の一例は iPhone 6s 128GB、Xperia Z5 Premium SO-03Hとなる。
格安SIMを提供しているイオンモバイルは、通信容量が大容量なプランの料金を10月1日から値下げると発表した。値下げ幅は最小500円から最大4,000円までとなっている。
NTTドコモの回線網を利用した格安SIMの「FREETEL SIM」が、契約時に必要となる初期費用とは別にあらたに、SIM発行手数料が必要になると発表した。 SIM発行手数料は394円で税抜価格になる、紹介請求の料金に合算されて請求されるようになる。適応は10月1日からの申し込分からとなる。
ケイ・オプティコムが運営する格安SIMの「mineo」が、現在提供中の「mineoプリペイドパック」の販売か買うを3,200円から3,700円と500円の値上げを行うことを発表した。 値上げは10月1日からとなり、すでに値上となっている。