ZTE 低価格スマホ「Blade V7 Lite」と「Blade E01」を日本で発表、価格は21,800円と14,800円
ZTEはSIMロックフリースマホのライトユーザー向けの低価格スマホ「Blade V7」と「Blade E01」を発表した。価格は、Blade V7が21,800円で指紋認証搭載、Blade E01は14,800円となる。いずれもAndroid搭載の端末となる。
2016 6月
ZTEはSIMロックフリースマホのライトユーザー向けの低価格スマホ「Blade V7」と「Blade E01」を発表した。価格は、Blade V7が21,800円で指紋認証搭載、Blade E01は14,800円となる。いずれもAndroid搭載の端末となる。
FREETELは自社スマホのアウトレットモールで、最大40%で1万円引きで限定数販売を行っている。 SAMURAI MIYABI と Priori 3s は13,800円とかなりお買い得に、他にMUSASHIは1万円引きの14,800円、Priori 3 は9,980円となっている。
Huaweiはhonorの廉価版となる honor 5A を発表した、honor 5A は日本円にすると約11,000円の格安端末となり、格安であるのにもかかわらずミドルレンジ以上に搭載される傾向にある指紋認証が搭載されている。
前日発表されたASUSのSIMロックフリースマホのZenFone 3のDeluxeとUltraの発売時期が展示会でのシンガポールの広報責任者がZenFone 3 Ultraを7月に発売されるとしており、また同じくDeluxeも発売されるとのことです。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスのNifMoが、Huawei P9Lite取り扱いを開始する、価格は一括で28,889円で分割では1,204円×24回となる分割での総額は28,896円となるいずれも税引価格となる。現在は先行予約という形で端末の発送は6月17日以降となる。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの楽天モバイルが、楽天スーパーセールに合わせて端末の半額セールを実施する。楽天スーパーセール期間前に実施されるプレ期間もある。
Google のスマートフォン、Nexus 6P がGoogleストアで7月25日まで15,000円引きのセールを実施中。Google Nexus 6Pの32GBモデルの価格が74,800円~となっており、期間中は精算時に59,800円~と15,000円の割引となっている。
NTT系列のSIMフリー端末を専門に扱うオンラインショップのgooSimsellerが6月20日までの間スマートフォンの割引きセールを実施。対象の端末のZenFone 2では最大8,200円OFFとなっている。
FREETELは東京のヨドバシカメラマルチメディアAkibaとビックカメラ有楽町点でFREETEL REIの0円スタートプランを契約でもれなく折りたたみ式で両面ディスプレイを搭載したAndroid端末のMUSASHIをプレゼントキャンペーンを実施している。 6月11日と12日限定のキャンペーンとなっている。
TSUTAYA系のMVNOサービス「TONEモバイル」が、熊本県在住の方限定で3ヶ月間の基本料金が無料になるキャンペーンを実施。キャンペーンは6月30日までで、熊本県在住で住所確認できればどの店舗でも、オンラインでも対象となる。
BIGLOBEはMVNOサービスのBIGLOBE SIMのセット販売及び端末の買い増しの取り扱い端末に新たに4機種を追加した。追加した端末は「Huawei P9Lite」「Huawei Y6」「ZenFone MAX」「Liquid Z330」の4機種になる、Huawei P9Lite は6月17日が発売となるため6月17日からの受付となる。
NTT系列の家電、PCを中心に扱ったオンラインショップのNTT-X Storeで、6月17日発売のHuawei P9Liteが定価より29,980円より3,000円以上安くさらに、64GBのSDカードが300セットまで付いてくるキャンペーンを実施。キャンペーン期間は6月30日までとなる。
NTTドコモも回線網を利用したMVNOサービスの楽天モバイルは、Huawei 新製品となるSIMフリースマホのHuawei P9 と Huawei P9Lite の取り扱いを開始する。また期間限定で価格をHuawei P9 は5,000円引きの54,800円、Huawei P9Lite は3,000円引きの26,980で販売を行う。
中国のGoogle Nexusなども手掛ける、スマートフォンメーカーのHuaweiが日本向けに新製品を発表うしHuawei P9が発表された。 Huawei P9 はライカのレンズを搭載したデュアルカメラでHuaweiお得意の分野となる、Huaweiは既にhonor 6 Plusでデュアルカメラを搭載したモデルを発売しており、今回はさらにブラッシュアップしてライカのレンズを搭載したモデルとなる、レンズはボディに収められてフラットな仕様となる。
NTT系列のSIMフリー端末専門のオンラインショップ、gooSimsellerで先ほど発表されたばかりのHuawei P9Liteの販売を開始した、価格は定価29,980円よりも2,000円以上安い27,800円での販売となる。また、OCN モバイルONEのSIMも1枚ついてくる。こちらSIMは契約するかは自由なものとなっている。
中国のスマートフォンメーカーである、Huaweiは日本国内向けに新製品の発表を行った、そのなかの1つP9Liteは29,980円おおよそ3万円での発売となり、6月17日に発売する。
U-mobileにあらたなプランとして、U-mobile PREMIUMのサービスが開始される。提供は7月1日よりとなり、通信にはIIJの技術を用いたサービスとなる。
FREETELは自社のオンラインショップで行っている端末買取サービスで、先着100台に対して買取価格を最大1万円増額するキャンペーンを実施している。
先日発表されたZenFone 3がデュアルSIMでなおかつ3Gと4Gの同時待ち受けが可能という報告が上がっています、COMPUTEX TAIPEI 2016でASUSがデモ機を出店しており、そこで台湾のSIMを使って同時待ち受けが可能であることが分かった。検証されたのはZenFone 3 無印と、ZenFone 3 Ultraとなる。
Huaweiは6月9日に日本向けの製品を発表することになっており、6つの候補の中から3つが発表されるとしている。そして今回、P9とP9Liteの日本語ページが発見され、日本での発売が確実視となる。