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2015 6月

DMM mobile ワンコイン以下でスマホが維持できるプランなどのリリース予定を発表。大容量プランも

docomoの回線を利用したMVNOサービスのDMM mobile で新規プランや通話アプリなどのリリース予定が掲載された。リリース予定によると月額440円(税抜き)で高速通信容量が無いものの 440円/月(税抜き)で利用することが出来る。税込みでも475.2円(8%)と500円にもみたいな料金で利用することが出来る。

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NifMo SIMパッケージをリニューアル。購入後にすぐに利用できるようになる

docomoの回線を利用したMVNOサービスの、NifMoが販売するSIMパッケージをリニューアルする。リニューアル後のパッケージでは、購入後にその場ですぐに利用を開始できるようになる。すぐに利用開始出来るようになるのはデータのみのSIMになりSMSや音声通話付きには現段階では対応していない

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Polaroid pigu がセールで4,980円で6月19日10時よりgoo simsellerにて販売開始

Polaroid pigu が4,980円とSIMフリースマートフォンながら格安での販売となります。以前にも1度同じ価格で販売されたことが有りますがその時にはすぐに完売する状況、今回でも早い段階で売り切れるかもしれません。またPolaroid piguを買うと定価3,000円ほどする OCN モバイルONEのSIMも付いてきて実質価格はかなり安くなっている

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NifMoがHuaweiの新作SIMフリースマートフォン P8lite の取り扱いを開始でさらに5,000円のキャッシュバック

docomoの回線を利用したMVNOサービスを行っているNifMoは、新たに取り扱い端末にHuaweiの新作SIMフリースマートフォンのP8liteをランナップに加えた。NifMoのSIMとの同時購入になり割賦か一括で端末代金の支払いが出来る。また端末とSIMの同時購入のキャッシュバックでHuaweiのP8liteも5,000円のキャッシュバックの対象となる。

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月額料金が500円からの格安SIM 「おかわりSIM」が登場 5段階での料金設定となる

b-mobile(日本通信)から月額500円から利用できる格安SIM「おかわりSIM」を6月10日から販売を行うことを発表、「おかわりSIM」は多段階制の料金設定で、高速通信容量の使用量に応じて料金が変わる。もっともミニマムな高速通信が1GB未満の場合は月額500円となる。料金は5段階での設定となっており、最高でも1,500円となっている。

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パナソニックのMVNOサービス Wonderlink でZenFone 5を19,867円でのキャンペーン販売を開始する

docomoの回線を使ったパナソニックのMVNOサービスであるWornderlinkで、端末の割引販売のキャンペーンが始まる。対象はASUSのZenFone 5 8GB モデルで通常25,800円のものが、このキャンペーンでは23%OFFの19,867円となる。またタブレットのHuawei MediaPad M1.8.0 LTE モデルが17%OFFで通常価格の29,800円から24,734円となる。いづれも税抜き価格となる。

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ZenFone 2 とは別物、ASUSがZenFone Selfie を発表、フロントに1200万画素のカメラを備える

台湾のASUSはZenFone シリーズに自画撮りを強化した ZenFone Selfie を発表した。ZenFone Selfie は名前のごとく、自画撮りを強化したSIMフリースマートフォンである。フロント、リアともに1300万画素のカメラを備え、一般的なスマートフォンではリアに比べてフロント側のカメラの性能が低い場合が多いが、ZenFone Selfie ではフロントとリアは同じ1300万画素となっている、しかし全て同じなのかと言うとそうではなく、それぞれレンズの違い等がある。

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