DMM mobile ワンコイン以下でスマホが維持できるプランなどのリリース予定を発表。大容量プランも
docomoの回線を利用したMVNOサービスのDMM mobile で新規プランや通話アプリなどのリリース予定が掲載された。リリース予定によると月額440円(税抜き)で高速通信容量が無いものの 440円/月(税抜き)で利用することが出来る。税込みでも475.2円(8%)と500円にもみたいな料金で利用することが出来る。
2015 6月
docomoの回線を利用したMVNOサービスのDMM mobile で新規プランや通話アプリなどのリリース予定が掲載された。リリース予定によると月額440円(税抜き)で高速通信容量が無いものの 440円/月(税抜き)で利用することが出来る。税込みでも475.2円(8%)と500円にもみたいな料金で利用することが出来る。
NTT docomo の回線を利用したMVNOサービスを行う DMM の DMM mobile は1GBのプランにおいて 料金の改定を行い値下げとなる。月額料金は660円から630円となり MVNOでは 1GB付近のプランで最安値を維持する。
MVNOのNifMoで各プランでの直近3日間での一定量以上の通信を行った場合の速度制限の制限を緩和をすることを発表した。対象は7月からとなり各プランで制限の上限が変わる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスのNifMoで新たに 高速通信容量が1.1GBのプランの提供を開始する。料金は月額640円となり音声通話付きのでは月額1,340円となる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスの、NifMoが販売するSIMパッケージをリニューアルする。リニューアル後のパッケージでは、購入後にその場ですぐに利用を開始できるようになる。すぐに利用開始出来るようになるのはデータのみのSIMになりSMSや音声通話付きには現段階では対応していない
エヌディエスはdocomoの回線を利用したMVNOサービスを全面的にリニューアルして、Tikimo SIM の提供を開始する。プランは最小で高速通信容量がないもので640円からの提供となる。提供の形は、SIMが1枚の一般的なものとSIMが3枚の高速通信容量のシェアが出来るタイプがある。
Polaroid pigu が4,980円とSIMフリースマートフォンながら格安での販売となります。以前にも1度同じ価格で販売されたことが有りますがその時にはすぐに完売する状況、今回でも早い段階で売り切れるかもしれません。またPolaroid piguを買うと定価3,000円ほどする OCN モバイルONEのSIMも付いてきて実質価格はかなり安くなっている
docomoの回線を利用したMVNOサービスを行っているNifMoは、新たに取り扱い端末にHuaweiの新作SIMフリースマートフォンのP8liteをランナップに加えた。NifMoのSIMとの同時購入になり割賦か一括で端末代金の支払いが出来る。また端末とSIMの同時購入のキャッシュバックでHuaweiのP8liteも5,000円のキャッシュバックの対象となる。
SIMフリースマートフォンを手がける、主要メーカーの一つである中国のHuaweiが、最新のスマートフォン P8liteを日本で販売することを発表した。発売時期は、6月19日ともうすぐです。価格は28,600円となる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスの楽天モバイルでは、Zenfone 2の取り扱いを開始しているが、新たに16GBモデルと64GBモデルの取り扱いも開始しする。現在は、予約の受付が開始されており、16GBモデルは32,800円、64GBモデルが58,000円となる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスのNifMoで、高速通信容量の残量を翌月へと繰り越せるデータ繰越を7月の利用分から開始する。繰り越せるのは翌月までとなり、繰り越せる容量は利用しているプランの高速通信容量分が上限となるもようです
b-mobile(日本通信)から月額500円から利用できる格安SIM「おかわりSIM」を6月10日から販売を行うことを発表、「おかわりSIM」は多段階制の料金設定で、高速通信容量の使用量に応じて料金が変わる。もっともミニマムな高速通信が1GB未満の場合は月額500円となる。料金は5段階での設定となっており、最高でも1,500円となっている。
BTO PCなどを手がける、マウスコンピューター(MCJ)が Windows OS を搭載したSIMフリースマートフォン MADOSMA Q501 を6月18日に発売をすることを発表した。搭載するOSはWindows Phone 8.1 Update となるスマートフォンになります、現在予約がすでに開始されています。価格は税込みで33,800円
docomoの回線を使ったパナソニックのMVNOサービスであるWornderlinkで、端末の割引販売のキャンペーンが始まる。対象はASUSのZenFone 5 8GB モデルで通常25,800円のものが、このキャンペーンでは23%OFFの19,867円となる。またタブレットのHuawei MediaPad M1.8.0 LTE モデルが17%OFFで通常価格の29,800円から24,734円となる。いづれも税抜き価格となる。
台湾のASUSはZenFone シリーズに自画撮りを強化した ZenFone Selfie を発表した。ZenFone Selfie は名前のごとく、自画撮りを強化したSIMフリースマートフォンである。フロント、リアともに1300万画素のカメラを備え、一般的なスマートフォンではリアに比べてフロント側のカメラの性能が低い場合が多いが、ZenFone Selfie ではフロントとリアは同じ1300万画素となっている、しかし全て同じなのかと言うとそうではなく、それぞれレンズの違い等がある。