iPhone 7 Plus の画像が流出、防水、デュアルカメラ、ワイヤレス充電などを搭載
流失した画像はプレゼン用のもので、iPhone 7 Plus の画像と共にテキストが入っています。そのテキストには、1,200万画素のデュアルディスプレイ、ワイヤレス充電、防水機能、イヤホンジャックの廃止などもある。
スマートフォン本体
流失した画像はプレゼン用のもので、iPhone 7 Plus の画像と共にテキストが入っています。そのテキストには、1,200万画素のデュアルディスプレイ、ワイヤレス充電、防水機能、イヤホンジャックの廃止などもある。
2016年版のGoogle Nexusの1つになるとされているHTC製の開発コード「Marlin」がGeekbenchに登場した。スコアはsingle-coreで2084、Multi-coreで4969となっている。
2016年版のNexusとなるHTC製「Sailfish」「Marlin」のリークされたデザインを元にイメージ画像が作られている。画像が公式から流出したものではない。
ソフトバンク系列のワイモバイルで日本初となる、Android Oneで展開されるシャープ製 507SHが7月下旬より発売される。
IIJmio meeting での参考出展にレノボのMoto G4 Plusが展示されている、展示されているスペック表には、デュアルSIM同時待ち受け(国内初)との表記がある。
次期 Google Nexus となるであろうHTCの「Marlin」と「Sailfish」のスペックがリークされた。この2機種の基本的な違いはディスプレイサイズとバッテリー容量での違いになりそうであり、スペックによる差はほとんどないようである。
ASUS の発表済み未発売のZenFone 3 Deluxeのスペックが更新され、Snapdragon 820 から 821へと変わった。Snapdragon 821 は未発表のQualcomm製のチップセットであるが、その存在は確認されていた。そちらのチップセットがZenFone 3 Deluxeで搭載されるようである。
NTT系列のSIMロックフリースマホを中心に取り扱うオンラインショップNTTコムストア goosimsellerで7月下旬発売のシャープ製のSnapdragon 808を搭載したSIMロックフリースマホ AQUOS mini SH-M03の予約販売が始まった。
HuaweiのHonorシリーズの最新機種になる Honor 8が7月11日に発表となる。 Honor 8 は Huawei P9 と登場にデュアルカメラを搭載している、Honor 8 ではライカとの関係はない独自のカメラとなるようです。スペックはチップセットにKirin 955、4GB RAM、1,200万画素×2、2,900mAhと言うのがわかっている。
既に発表済みの端末ZTEのAXON 7が欧州で販売が開始された、日本でもAmazonのマーケットプレイスで購入可能で7月28日に入荷となっている。
ASUSはSIMロックフリースマホのZenFoneシリーズの最新シリーズになるZenFone 3を台湾で7月12日に発売となる見込みです。
auの回線網を利用するMVNOサービスのUQ mobileは取り扱い端末に、AppleのiPhone 5sを追加し7月15日より発売することを発表した。価格は現在は不明で、ストレージが16GBのモデルとなる。 利用可能なプランはぴったりプラン、もしくはぴったりプラン たっぷりオプションのどちらかのみとなる。
ZTEの公式アカウントが中国のマイクロブログWeiboでZTE nubia Z11の画像を公開した。画像を見る限り、左右の額はかなり狭く額なしのようなディスプレイとなっている。そのため、ディスプレイサイズは5.5インチだが本体サイズは5.2インチディスプレイと同等の幅になる。
au系のMVNOサービスでauの回線網とNTTドコモの回線網それぞれを提供するMVNOサービスのmineoが取り扱い端末に新たに3機種を追加する。追加される端末は、Huawei P9 lite、富士通 arrows M03、ASUS ZenFone Goとなる。
auの回線網を利用したMVNOサービスを提供するUQ mobileは取り扱い端末に富士通のarrows M03を追加することを発表した、また端末購入アシストの対象にもなる。発売は7月下旬で価格は未発表。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの【楽天モバイル】で富士通のarrows M03とシャープのAQUOS mini SH-M03の取り扱いをすることを発表した、どちらの端末も日本向けの機能が搭載されたモデルでおサイフケータイにワンセグなどが搭載されている。
シャープはSIMロックフリースマホのAQUOS mini SH-M03を発表した。SH-M03は、ディスプレイにハイスピードIGZOを搭載し、120Hzで動作しなめらかな表示を実現する。120Hzは1秒間に120コマが画面に映し出されるものである。 カメラは120fpsでの動画が撮影出来、なめらかな動画を撮影することができそれをハイスピードIGZOディスプレイで表示することが出来る。
M03は日本独自の機能が備わったモデルで、ワンセグ、おサイフケータイに防水・防塵に対応したモデルとなっている。防水防塵に関してはMIL規格14項目準拠のタフネス使用となっている。
Google はこれまで、ピュアなAndroid端末としてNexusシリーズを他社と共同開発してきていたが、全て自社で行ったGoogle独自の新ブランドでスマホを年内に発売する可能性が出てきた。
中国のスマートフォンメーカーであるHuaweiがHonor 8 を中国版Twitterと言われているWeiboでHonor 8 を示す画像を投稿した。