MVNOのLEQUIOS mobile、arrows M02 と SAMURAI MIYABI の取り扱いを開始
沖縄を拠点とするMVNOサービスのLEQUIOS mobileが、富士通の arrows M02 と FREETELの SAMURAI MIYABI の取り扱いを開始
FREETEL
沖縄を拠点とするMVNOサービスのLEQUIOS mobileが、富士通の arrows M02 と FREETELの SAMURAI MIYABI の取り扱いを開始
ドコモの回線を利用したMVNOサービスでSIMの提供をするhi-hoですが、今回新たに取り扱い端末に先日発売されたばかりの日本の会社のFREETELのSIMフリースマートフォン「SAMURAI MIYABI」を追加した。端末の一括購入はなく、端末の料金は月額料金に含まれる形になる。
FREETELは以前より発表していた、「SAMURAI KIWAMI(極)」を11月20日販売することを発表、予約は11月16日より開始。価格は、39,800円で限定生産及び限定価格となる。また、背面を和に加工した金箔や和柄の限定版も存在し価格は59,800円で受注生産となる。
FREETEL は Priori シリーズの新モデルとなる Priori 3 LTE を発表しました。Priori 3 自体は海外向けにすでに発表されており、今回日本でも発表となりました。Priori 3 は Priori 2 のスペックを強化したモデルとなっています。3GからLTE対応、カメラが500万画素から800万画素、Wi-Fiでの通信方式にaタイプを新たに対応する形になっています。
日本のスマートフォンメーカーであり、MVNOの格安SIMを提供する FREETEL が、以前発表した「SAMURAI MIYABI」がついに発売となります。価格は発表されていたとおり19,800円のままでの販売となり、定価1万円台のSIMフリースマートフォンではおそらく初となるメモリが2GB搭載、ストレージが32GB搭載、カメラが1,300万画素となるハイスペックとなる。
日本のSIMフリースマートフォンを製造販売するFREETELで、4000mAhにも及ぶ大容量のPrioriシリーズの「Priori 3S LTE」を公開した、「Priori 3 LTE」も一緒に公開されているがバッテリー […]
日本のSIMフリースマートフォンメーカーのFREETELが、海外向けWEBサイトでPriori 2 の後継機になる「Priori 3 LTE」を海外向けのWEBサイトで公開した。まだ日本向けのWEBサイトでは公開されていないが、「Priori シリーズ」が日本において販売されてきた経緯からこの「Priori 3 LTE」も販売される可能性は高い。
日本のSIMフリースマートフォンを製造するFreetelが、ロースペックな3G・2G対応スマートフォン「ICE」を公表した。OSはAndroid、画面サイズは4インチの480×800でメインメモリは256MB、ストレージは512MB、CPUはシングルコア、カメラはアウトカメラ、インカメラ共に30万画素になっている、Wi-Fiには対応するがBluetoothには対応しない。
プラスワンマーケティングのFREETELが現在開発中のAndroid搭載スマートフォンの「SAMURAI KIWAMI」のスペック等の詳細を発表した。「SAMURAI KIWAMI」はFREETELにおけるフラグシップモデルとなる端末で、39,800円での発売となる予定である、発売時期は未定特設サイトでメールで知らせを受け取ることが可能。
プラスワンマーケティングのスマートフォンブランドのFREETELで、最新機種の「MIYABI」が発表された、この「MIYABI」はAndroidを搭載するスマートフォンとなる。スペック的にはミドルスペックにあたるモデルでになり、価格は19,800円となる。
プラスワン・マーケティングはFREETELブランドのスマホとして登場するWindows 10 Mobileを搭載するSIMフリースマートフォンの「KATANA 01」と「KATANA 02」のスペックを発表した。
FREETEL の priori2 LTE が大幅値下げで 11,900円と格安な価格で@nifty楽天市場店でセール中です。もともと priori2 LTE は1万7,000円ほどする端末でおおよそ5,000円の値引きとなっています。そこに加えて、NifMoのSIMカードが付いてきてきます(SIM自体は申込み後届きます)。