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NifMo SIMパッケージをリニューアル。購入後にすぐに利用できるようになる

docomoの回線を利用したMVNOサービスの、NifMoが販売するSIMパッケージをリニューアルする。リニューアル後のパッケージでは、購入後にその場ですぐに利用を開始できるようになる。すぐに利用開始出来るようになるのはデータのみのSIMになりSMSや音声通話付きには現段階では対応していない

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NifMoがHuaweiの新作SIMフリースマートフォン P8lite の取り扱いを開始でさらに5,000円のキャッシュバック

docomoの回線を利用したMVNOサービスを行っているNifMoは、新たに取り扱い端末にHuaweiの新作SIMフリースマートフォンのP8liteをランナップに加えた。NifMoのSIMとの同時購入になり割賦か一括で端末代金の支払いが出来る。また端末とSIMの同時購入のキャッシュバックでHuaweiのP8liteも5,000円のキャッシュバックの対象となる。

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月額料金が500円からの格安SIM 「おかわりSIM」が登場 5段階での料金設定となる

b-mobile(日本通信)から月額500円から利用できる格安SIM「おかわりSIM」を6月10日から販売を行うことを発表、「おかわりSIM」は多段階制の料金設定で、高速通信容量の使用量に応じて料金が変わる。もっともミニマムな高速通信が1GB未満の場合は月額500円となる。料金は5段階での設定となっており、最高でも1,500円となっている。

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パナソニックのMVNOサービス Wonderlink でZenFone 5を19,867円でのキャンペーン販売を開始する

docomoの回線を使ったパナソニックのMVNOサービスであるWornderlinkで、端末の割引販売のキャンペーンが始まる。対象はASUSのZenFone 5 8GB モデルで通常25,800円のものが、このキャンペーンでは23%OFFの19,867円となる。またタブレットのHuawei MediaPad M1.8.0 LTE モデルが17%OFFで通常価格の29,800円から24,734円となる。いづれも税抜き価格となる。

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plalaが提供するぷららモバイルLTEでプランの一部を変更、容量が増量へと

plalaが提供するMVNOサービスのぷららモバイルLTEでプランの一部が変更となる、高速通信容量が増量される形となる。新しいサービス内容での提供は5月25日の13時から行っている。既存ユーザーも自動で新しいプラン体系へと移行することになるが、自動的に適応される日がプランごとに違うことと、またその日付に注意して欲しい。定額ライトプランでは 2015年6月1日から自動適応となる。定額プランでは、2015年12月1日からと、半年も先になるので注意が必要。ただし、定額プランにおいては電話での申し込みが可能で、6月1日からの適応とする事が出来る。

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MVNOのmineoがdocomoの回線での提供を9月から開始することを正式発表

mineoはauの系列会社で、auの回線を使ったMVNOを行ってきていましたが、新たにdocomo回線を利用したサービスの提供も開始することを正式発表しました。新たにdocomoの回線を利用したMVNOを行う理由の一つとして iOS での利用がauの回線では出来なかったことが上げられています。その他にも、将来的にはソフトバンクの回線も取り入れた3つの回線での事業展開をメイザしていることも語られている。また同時にいくつかの新しいサービスや制度が発表されている

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楽天モバイル 初期費用無料キャンペーンと4,750円のキャッシュバックアップを5月30・31日まで実施

docomoの回線を利用したMVNO 楽天モバイル(フュージョン)は5月1日より新たなキャンペーンを実施する、まずは「SIMロック解除義務化記念キャンペーン」として通話SIMをSIMカードのみで申し込んだ場合に、初期費用が3000円から0円と無料になるキャンペーンを2015年5月31日 9:59まで実施する。

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