BIGLOBE SIM 6ヶ月継続利用で最大1万円のキャッシュバックキャンペーンを実施
NTTドコモの回線を利用した格安SIMサービスの「BIGLOBE SIM」で6ヶ月継続利用で最大1万円のキャッシュバックを行うキャンペーンを実施。高速通信容量6GBのライトSプラン、または12ギガバイトプランを6ヶ月間継続して利用すると音声通話プランでは10,000円のキャッシュバック、データ専用では3,000円のキャッシュバックとなっています
MVNO 情報
NTTドコモの回線を利用した格安SIMサービスの「BIGLOBE SIM」で6ヶ月継続利用で最大1万円のキャッシュバックを行うキャンペーンを実施。高速通信容量6GBのライトSプラン、または12ギガバイトプランを6ヶ月間継続して利用すると音声通話プランでは10,000円のキャッシュバック、データ専用では3,000円のキャッシュバックとなっています
BIGLOBE SIM とはNTTドコモの回線を利用したMVNOサービスで格安SIMと呼ばれるもので、そのBIGLOBE SIM のサービス強化が行われる事が発表された、その中の一つとして料金の改定がある。料金の改定によってこれまでよりも更に安く値下げする形となる。
ドコモの回線を利用した法人向けのMVNOサービスで、これまでデータ通信のみ利用可能だったが音声通話に対応した。音声通話付きプランは基本料金900円にプラス700円で1,600円となる。この他利用を開始するには登録手数料3,000円が別に必要になる。基本料金には3GB分のデータ容量が含まれている。
日本通信のb-mobileが低額から5段階での定額料金となる「おかわりSIM」でSMSが利用できるSIMを9月3日より販売開始。5段階はこれまでの「おかわりSIM」と同じく1GB/2GB/3GB/4GB/5GBと区分される。料金は630円からで最大1,630円となる。これまでの「おかわりSIM」に+160円でSMSが利用出来るようになったものである。
ソニー系の会社 ソネットのMVNOサービスで、端末とSIMをセットにした「スマホセット2480」のプランをリニューアルした。これまで、セット販売されていた端末は HuaweiのAscend G620S でしたが、同じ Huawei の P8Lite となる。P8Liteは2万円台のミドルスペックのSIMフリースマートフォンでコスパの良い端末です、Ascend G620S と比べると大きく性能差があり、P8Liteの方が上です。
Y!mobile が他社の携帯電話会社やMVNOサービスからのMNP転入で、最大24ヶ月間データ通信の容量を2倍にするキャンペーンを実施、キャンペーン期間は本日9月1日から11月30日までとなっている。
auの回線を利用したMVNOサービスを提供する UQ mobile を運営するするKDDIバリューイネイブラーがUQ コミュニケーションと合併することを発表した、合併は10月1日付けとなり UQ コミュニケーションがKDDIバリューイネイブラーを吸収する形になる
ドコモの回線を利用したMVNOサービスを提供するDMMの 「DMM mobile」で3GBの音声通話付きのプランで料金の改定、値下げを行う。適応は9月からで、月額1,500円となる。値下げ前の価格は1,550円で50円の値下げとなる。
パナソニックが手がけるドコモの回線を利用したMVNOサービス、格安SIMのWonderlinkで3GBのプランの月額料金がキャンペーン価格の700円で12ヶ月利用できていたのを永続化する事を発表、今後は3GBのプランで常に700円で利用することが可能になる。すでに利用している方も自動的に適応され12ヶ月を過ぎても月額700円で利用することが出来る
ドコモ系の回線を利用したMVNOサービスを提供するIIJの「IIJmio」で端末のセット販売にASUSのZenfone 2 Laserをラインナップに追加。価格は一括払いで27,800円と定価である。他、セット販売では2ヶ月間の端末補償サービスが無料で利用できます(760円相当) またあまり詳細は分からないが、8GBのSDカードも貰えるようです。
mineoはこれはまでauの回線を利用したMVNOのサービスを行ってきましたが、あらたにドコモの回線を利用したプランを新設し料金が発表されました。「mineoでドコモの回線を使ったMVNOプランを発表、さらにauの回線を使ったプランの値下げも」 それに伴って、ドコモの回線を使ったプランの新設を記念してキャンペーンを実施します。最大で30ヶ月分の基本料金が無料になるキャンペーンとなっています。
auの回線を使ったMVNOを提供してきたmineoが、ドコモの回線を使ったプランを新設することを発表した。以前から、mineoではauの回線を使ったMVNOではカバーできないところをドコモの回線も使いサービスを向上する事を言っていたのが、今回料金が決まりに発表された。また、auの回線を使ったプランでは、料金の値下げを行い新設するドコモの回線のプランと同じ価格になる。
docomo系のMVNOサービスを提供するU-mobileはUSENのスマホ向け音楽配信サービスのスマホでUSENとU-mobileのSIMをセットにした「USEN MUSIC SIM」を9月1日より提供を開始する。 スマホでUSENとは、スマートフォンやタブレット端末で音楽を聴くことが出来るサービスで、月額490円で提供されているものです。1000チャンネルから音楽を聴くという形のサービスの用で1000チャンネルのラジオのようなものである。
docomo系のMVNOサービスを行っている、エックスモバイルのもしもシークスで9月より、通話定額プランの提供を開始する。この通話定額プランは、1ヶ月の内利用できる通話回数と通話分数が設定されておりその回数と分数以内なら料金がかからないというものです。 MVNOではデータ通信を中心としたプランが多く、基本料金に一定回数の通話分が含まれているのは珍しいです。通話定額プランは、かけたい放題という名前のプランになります。 プランは3つあり、それぞれ料金と通話回数だけではなく通話の分数もプランによって違っている。
NTT docomoの回線を利用した MVNOサービスのDMM mobile が最近発表された ZenFone 2 Laser の取り扱いを明日、8月6日より開始する事を発表。ZenFone 2 Laser はレーザーオートフォーカスを搭載しフォーカス速度が早いことが特徴のSIMロックフリースマートフォン
格安SIMのガイド本が8月20日に発売される、価格は1,080円でお得な特典が付いてくる。特典はNifMoのとの契約時の事務手数料 3,000円が無料で、さらに各プランの基本料金が2ヶ月無料で利用できる 「NifMo プレミアムカード」が本に付いてきます。音声通話プランでは6ヶ月以内に解約すると8,000円の手数料を支払う必要があるが。データ通信専用プランでは手数料はかからない。
NTT docomoの回線を利用したMVNOサービスの「U-mobile」で高速通信ではない時の128kbpsの速度制限を8月1日より200kbpsへと速度制限の緩和を行う。128kbpsから200kbpsへとなったことで 低速時の通信速度が約1.56倍となる。他のMVNOでは200kbpsや250kbps等の制限を行っているところが多く、U-mobileは同水準となりサービスの改善となった。
NTT docomoの回線を利用した MVNOサービスの 「BIGLOBE LTE・3G」のプランで直近3日間の通信量を元に行われている通信制限を8月3日より制限の緩和を行う。
NTT docomoの回線を利用したMVNOサービスの BIGLOBE LTE・3G で高速通信容量が12GBの大容量なプランを新設、データ通信専用プランで月額3,100円、音声通話付きのプランで月額4,000円となる。多くのMVNOでは音声通話付きのプランはデータ通信専用のプランに700円ほど足した値段で提供される事が多いが、12GBのプランではデータ通信専用プランと音声通話付きのプランでは900円の差額となっている。
docomoの回線を利用したMVNOサービスのASAHIネットで、ASAHIネット LTE のプランを改定し、高速通信容量を2GBから3GBへと1GBの増量を8月1日より行う。料金はこれまでの月額900円の据え置き価格で増量となる。既存のユーザーは自動的に新しいプランへと適応されることになる。