DMM mobile 3ヶ月間1GBの容量がプラスされるキャンペーンを11月7日まで実施
NTTドコモの回線網を利用した業界最安値を謳う格安SIMの「DMM mobile」が、10月20日から11月7日までの間、通信容量が1GBプラスされるキャンペーンを実施。1GBが増量されるのは利用開始翌月からの3ヶ月間となる。
MVNO 情報
NTTドコモの回線網を利用した業界最安値を謳う格安SIMの「DMM mobile」が、10月20日から11月7日までの間、通信容量が1GBプラスされるキャンペーンを実施。1GBが増量されるのは利用開始翌月からの3ヶ月間となる。
ZenFone Selfie は自撮りに特化したモデルで、背面と前面両方に1,300万画素の高画質なカメラを搭載している。背面では1,300万画素を超えるカメラは多々存在するのですが前面が1,300万画素に達しているモデルはかなり希少です。
NTTドコモの回線網を利用した格安SIMの【楽天モバイル】が、オータムセールで富士通のarrows M02 を9,800円とかなりお安く販売中。
NTTドコモの回線網を利用した格安SIMの【楽天モバイル】が、現在開催中のオータムセールでhonor6 Plusの価格をさらに値下げ 9,800円で販売中。
通常価格 39,800円から7,000円引いた 32,800円での販売となっている、税込価格では35,424円となり。定価での購入よりかなりおとくな価格となっています。
ムック本「完全ガイドシリーズ156」は734円で発売されました、その本の中にauとNTTドコモの回線網を使った格安SIMサービスを提供する「mineo」の初期費用が無料かつ、3ヶ月間容量が+2GBされる特典が付いたものとなっています。
楽天モバイルのデータSIMもしくは音声通話SIMとのセット購入限定になりますが、初期費用が3,500円ほどかかりますが、それでも定価で購入するよりもお安くなっております。 またキャンペーン価格とさらに、手帳型ケースがプレゼントされます。
最近では、MVNOでもキャリアでも大容量化が進んでいます、去年はMVNOで価格競争が進み低容量プランの価格がぐっと安くなりました、それからしばらく低容量プランでは価格の変動はありませんが、大容量の方で動きが活発になっております。
先日開催された、FREETELの発表会のまとめとなります、インパクトある発表がたくさんなされてたFREETELに注目です。
雑誌MONOQLOに、特典付録としてIIJmioのSIMカードが付く。このSIMカードは、500MBの容量がついており、契約なしに利用することが可能になっているお試しSIMとなる。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの「U-mobile」は、U-NEXTが提供するサービスで、U-NEXTが提供している光回線(U-NEXT光)との同時加入で最大で6ヶ月の月額料金が無料になるキャンペーンを実施する。
ZenFone 2 Laser はこれまで、auの回線網には対応していませんでしたが、最新アップデートによりau VoLTEが利用可能になる。それに合わせて UQ mobile がZenFone 2 Laser を取り扱う形となった。
日本通信のMVNOサービスである「b-mobile」が3分までの通話が1日50回まで無料で利用できる「通話3分定額オプション」を発表し、提供を開始した。
これまでは、Line、WeChat、WhatsApp、App Store(iPhone限定)そして最近加わったポケモンGOのアプリの一部通信がパケット通信の利用のカウントから対象がいとなっていたが、あらたに人気なSNSアプリTwitter、Facebook、Messenger(Facebook)、Instagramの4つのアプリもカウントの対象外となることを発表した。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスを提供するFREETELの「FREETEL SIM」が、あらたなサービスとして「かえホーダイ」を発表した。 「かえホーダイ」は、FREETELのスマートフォンを6ヶ月頃に乗り換えることが出来、スマートフォン本体の残額を気にせずに次の端末へと乗り換えることが出来る仕組みとなっている。
新パッケージ「全プラン対応パック」を利用すると、初期費用が無くFREETEL SIMの契約を出来るため、299円が事実上の初期費用となるため、FREETEL SIMを利用する垣根がかなり低くなった
FREETELは先日行った発表会で、FREETEL SIMでの利用しきれなかった高速通信容量を翌月に繰り越せるサービスを提供すると発表した。提供は11月1日サービス開始予定となっている。
プランの種類が増えるのは良いが少し不安要素もある、使った分だけ安心プラン(多段階定額プラン)も上限が引き上げられているため、思わぬ出費になりかねない。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの「FREETEL SIM」が、月額オプションで一定までの通話が無料となる「だれでもカケホ」オプションの提供を発表した。
DTI SIM コンテンツパックとは、DTI SIMとWEBサービス等を組み合わせたものでそれぞれ個別に契約した場合よりもお安く利用できるというものである。