NifMoがHuaweiの新作SIMフリースマートフォン P8lite の取り扱いを開始でさらに5,000円のキャッシュバック
docomoの回線を利用したMVNOサービスを行っているNifMoは、新たに取り扱い端末にHuaweiの新作SIMフリースマートフォンのP8liteをランナップに加えた。NifMoのSIMとの同時購入になり割賦か一括で端末代金の支払いが出来る。また端末とSIMの同時購入のキャッシュバックでHuaweiのP8liteも5,000円のキャッシュバックの対象となる。
MVNO docomo系
docomoの回線を利用したMVNOサービスを行っているNifMoは、新たに取り扱い端末にHuaweiの新作SIMフリースマートフォンのP8liteをランナップに加えた。NifMoのSIMとの同時購入になり割賦か一括で端末代金の支払いが出来る。また端末とSIMの同時購入のキャッシュバックでHuaweiのP8liteも5,000円のキャッシュバックの対象となる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスの楽天モバイルでは、Zenfone 2の取り扱いを開始しているが、新たに16GBモデルと64GBモデルの取り扱いも開始しする。現在は、予約の受付が開始されており、16GBモデルは32,800円、64GBモデルが58,000円となる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスのNifMoで、高速通信容量の残量を翌月へと繰り越せるデータ繰越を7月の利用分から開始する。繰り越せるのは翌月までとなり、繰り越せる容量は利用しているプランの高速通信容量分が上限となるもようです
b-mobile(日本通信)から月額500円から利用できる格安SIM「おかわりSIM」を6月10日から販売を行うことを発表、「おかわりSIM」は多段階制の料金設定で、高速通信容量の使用量に応じて料金が変わる。もっともミニマムな高速通信が1GB未満の場合は月額500円となる。料金は5段階での設定となっており、最高でも1,500円となっている。
docomoの回線を使ったパナソニックのMVNOサービスであるWornderlinkで、端末の割引販売のキャンペーンが始まる。対象はASUSのZenFone 5 8GB モデルで通常25,800円のものが、このキャンペーンでは23%OFFの19,867円となる。またタブレットのHuawei MediaPad M1.8.0 LTE モデルが17%OFFで通常価格の29,800円から24,734円となる。いづれも税抜き価格となる。
docomoの回線を利用したMVNO DMM mobile はplalaモバイルが7GBの料金を改定し業界最安値を更新することになり。DMM mobile では常に業界最安値の価格を維持することを宣言しており、今回DMM mobile は データ通信専用SIMのプランで 1,880円/月 音声通話機能付きのSIMプランで 月額2,580円となる
plalaが提供するMVNOサービスのぷららモバイルLTEでプランの一部が変更となる、高速通信容量が増量される形となる。新しいサービス内容での提供は5月25日の13時から行っている。既存ユーザーも自動で新しいプラン体系へと移行することになるが、自動的に適応される日がプランごとに違うことと、またその日付に注意して欲しい。定額ライトプランでは 2015年6月1日から自動適応となる。定額プランでは、2015年12月1日からと、半年も先になるので注意が必要。ただし、定額プランにおいては電話での申し込みが可能で、6月1日からの適応とする事が出来る。
mineoはauの系列会社で、auの回線を使ったMVNOを行ってきていましたが、新たにdocomo回線を利用したサービスの提供も開始することを正式発表しました。新たにdocomoの回線を利用したMVNOを行う理由の一つとして iOS での利用がauの回線では出来なかったことが上げられています。その他にも、将来的にはソフトバンクの回線も取り入れた3つの回線での事業展開をメイザしていることも語られている。また同時にいくつかの新しいサービスや制度が発表されている
NTT docomoの回線を利用したMVNOサービス BB.exciteモバイルLTE で既存プランの料金が改定され、一部のプランではMVNOで最安値の価格になる。またSIM登録手数料割引キャンペーンも6月30日まで実施し2,000円となる。
docomoの回線を使ったMVNOサービスを提供するハイホーで、hi-hoスマホとしてASUSのZenfone 2 を提供することが発表されてた。提供は6月1日からとなり。サービス名は「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート with ZenFone 2」となる。
NTT docomoの回線を使ったMVNO DMM mobile は4月20日に発表されたASUS Zenfone 2 の取り扱いを開始することが分かった。ASUS Zenfone 2 には現在3つのバージョンがありDMM mobile では、下位モデルのものが扱われることになる。
docomoの回線を利用したMVNO 楽天モバイル(フュージョン)は5月1日より新たなキャンペーンを実施する、まずは「SIMロック解除義務化記念キャンペーン」として通話SIMをSIMカードのみで申し込んだ場合に、初期費用が3000円から0円と無料になるキャンペーンを2015年5月31日 9:59まで実施する。
トーンモバイルは docomoの回線を利用したMVNOサービス 「TONE」を5月5日より開始する。このTONEは、TポイントやTSUTAYA実店舗との連携があるサービスで、Tポイントが溜まったり TONE利用者はTSUTAYA実店舗で毎月CD,DVDが1枚無料でレンタル出来るなどの特典がある。
NTT docomoの回線を利用したMVNOサービスを提供する楽天モバイル(フュージョン)で、高速データ通信容量を翌月へと繰越が出来る制度を、5月の利用分より出来るようになる。
NTT docomoの回線を利用したMVNOサービスのhi-ho に新たにプランが増設される。
WiFiスポットが無料で使えるワイヤレスゲートのLTE SIM サービスに音声通話付きプランが4月28日より販売開始される。また解約時の違約金が発生しないなどの特徴がある。
楽天モバイルが10,500円相当をキャッシュバックするキャンペーンを4月30日まで実施。Zenfone5が実質 15,900円で手に入る。また、SDカードも付いてくる。
U-mobileが最大6ヶ月分の月額料金が無料になるキャンペーンを4月1日より実施。期間は平成27年の9月30日までとなる。キャンペーンの対称となるのは端末G6とLTE使い放題2のセット購入が必要となる
古本屋のブックオフで現在販売中のスマートフォンとSIMをセットにした スマOFF の解約手数料が不要となる事を発表した。またSIMサイズも扱いやすいmicroSIMへとサイズが変更される。既存のユーザーには無料で対応する
ビデオレンタルのゲオで、スマートフォン本体とSIMのセット販売をゲオスマホとして開始。特典として旧作レンタルの100円割引のクーポンが毎月、最大で2年間付与され。またSIM単体での購入も可能である。