ブックオフのMVNOサービス「スマOFF」で解約金を撤廃し解約手数料1万円が不要に
古本屋のブックオフで現在販売中のスマートフォンとSIMをセットにした スマOFF の解約手数料が不要となる事を発表した。またSIMサイズも扱いやすいmicroSIMへとサイズが変更される。既存のユーザーには無料で対応する
古本屋のブックオフで現在販売中のスマートフォンとSIMをセットにした スマOFF の解約手数料が不要となる事を発表した。またSIMサイズも扱いやすいmicroSIMへとサイズが変更される。既存のユーザーには無料で対応する
ビデオレンタルのゲオで、スマートフォン本体とSIMのセット販売をゲオスマホとして開始。特典として旧作レンタルの100円割引のクーポンが毎月、最大で2年間付与され。またSIM単体での購入も可能である。
AUSU Zenfone2 がついに日本にも来る。4月20日では日本での発表と5月末ごろにzenfone2が発売される見込みである。
3月中に4月から料金の値下げや高速データ通信の容量の増量を発表したMVNO各社のまとめです。非常にコストパフォーマンスが高いMVNOもあり注目です
AppleストアでSIMフリーで端末のiPhone6とiPhone6 plusの販売を再開しています。在庫は潤沢なようで1~2営業日での出荷となっている、また各色各容量が揃っている。
法人向けのMVNOサービスを提供するGleaner Mobileが4月1日より、料金の改定及び容量の増量を行うことを発表した
格安スマートフォンのFLEAZ F4sがスペックアップしたFLEAZ F4s+を4月下旬に発売される。低価格でバッテリーの交換も可能なモデルでランニングコストにも優れたものとなるでしょう
docomoの回線を使ったMVNOサービスを提供するBIGLOBEのBIGLOBE LTE・3Gにおいて 高速データ通信の容量を価格はそのままで増量することを発表した。適応は4月の利用分からとなり実際には4月17日に増量分が追加される。
ASUSのZenfone2が日本の総務省の技術基準適合証明を通過していることがわかった。Zenfone2は世界初となる4GBのRAMを搭載するSIMフリースマートフォンとしてまた価格面でとても注目されている端末です
インターネットイニシアティブ(IIJ)がauのLTE回線を使ったタイプKプランを法人向けに4月1日より提供することがわかった。
PCメーカーのレノボが日本のスマートフォン市場に参入することが分かった。レノボとは世界でも最もパソコンを売っている最大手のPCメーカーです
ソネットが価格は据え置きで高速データ通信の容量を大幅増量。1GBあたり220円と業界最安値となる。新料金は4月1日より
docomo系の回線を使ったSIMサービスを提供するDMM mobile が料金の改定及び新プランの設置を行う。これに伴って各プランが業界最安値の状態となる
ヨドバシカメラで限定で飯場されているワイヤレスゲートのMVNO SIMサービスが4月1日よりデータ通信の容量を増量することを発表した。
U-mobile が4月1日より新設されるプランに合わせて キャンペーンを開始する。最大6ヶ月の基本料金が無料になる。キャンペーンの条件には端末の同時購入が必要である
u-mobile が新料金、新プラン、既存のプランの増強を発表した。4月1日より適応される、高速データ通信の増量では2GB増量され、一部料金が700円以上の値下げとなる
IIJmio、法人向けプランに高速データ通信容量を追加することを発表した。価格は据え置きでの追加となる。高速データ通信を使い切った場合は今まで通りの256kbpsの速度となる
BOGLOBEが行っているMVNOのBIGLOBE LTE・3G で高速通信容量を使い切れなかったバアに翌月に繰り越す仕組みを4月分から取り入れることを発表した。新規契約を停止しているプラン以外全てのプランにおいて適応される
NifMoが各社に続き、高速通信容量の増量を4月より行うことを発表した。これで現在5社が高速通信容量の増量を公表したことになる。
SONYが日本で初めてMVNO向けのSIMフリー端末 Xperia J1 Compact を投入。価格は5.5万円ぐらいとの予想。カメラは2070万画素を搭載する。