Star Digtal が「ONE-FIVE」ブランドのSIMフリースマートフォンを日本で10月より発売する
中国のStar Digitalは自社のオリジナルブランド ONE-FIVE のSIMフリースマートフォンを日本で発売する。発売するスマートフォンは F1、F1L、C1の3機種。C1に関しては11月1日に発売される。
中国のStar Digitalは自社のオリジナルブランド ONE-FIVE のSIMフリースマートフォンを日本で発売する。発売するスマートフォンは F1、F1L、C1の3機種。C1に関しては11月1日に発売される。
ASUS は レーザーオートフォーカスを搭載したSIMフリースマートフォン ZenFone 2 Laser を発表した、日本では8月8日より販売が開始される。レーザーオートフォーカスを搭載することで、高速でカメラのピントを薄暗い場所でも合わせることが出来るのが特徴となっている。
docomoの回線を利用したMVNOサービスのASAHIネットで、ASAHIネット LTE のプランを改定し、高速通信容量を2GBから3GBへと1GBの増量を8月1日より行う。料金はこれまでの月額900円の据え置き価格で増量となる。既存のユーザーは自動的に新しいプランへと適応されることになる。
docomoの回線を利用したNTTコミュニケーションズのMVNOサービス 「OCN モバイルONE」で、一部の通信を高速通信容量のカウントから除外するカウントフリー機能を7月27日より提供を開始する。NTT Comの050plus、マイポケット、OCN モバイルONEのアプリでの通信が高速通信容量やパケット通信量からカウントが除外されるようになる。
パナソニックのMVNOサービスである 「Wornderlink」で、プランの新設とプランの価格と内容の改定が行われる。7GBのプランの新設や、月間の制限が無い700kbpsで通信出来るプランが新設される。
docomoの回線を利用したMVNOサービス DMM mobile では、業界最安値を宣言しており今回7GBで再び値下が行われた。今回の値下げでデータ通信専用プランでは1,880円から1,860円と20円の値下げ。音声通話付きのプランでは、2580円から2560円と データ通信プランと同じく20円の値下げとなります。
NTT ドコモがスマートフォンのSIMロック解除の一部条件を変更した。これまでは、機種変更してから6ヶ月はSIMロックを解除出来ないようになっていたが、一部条件を満たすことで機種変更して即日SIMロックを解除する事が可能になった。
docomoの回線を利用したMVNOサービスのNifMoは端末とSIMのセット販売を積極的に行っている会社で。特にキャッシュバックの金額が大きく端末の実質価格が安くなり、お得である。今回のキャンペーンでは今まではキャッシュバックの金額が5,000円だった端末2機種が2倍の1万円のキャッシュバックになっている。
mineoが最低利用期間を廃止して、解約金をゼロにすると発表した
docomoの回線を利用したMVNOサービスのDMM mobile で新規プランや通話アプリなどのリリース予定が掲載された。リリース予定によると月額440円(税抜き)で高速通信容量が無いものの 440円/月(税抜き)で利用することが出来る。税込みでも475.2円(8%)と500円にもみたいな料金で利用することが出来る。
NTT docomo の回線を利用したMVNOサービスを行う DMM の DMM mobile は1GBのプランにおいて 料金の改定を行い値下げとなる。月額料金は660円から630円となり MVNOでは 1GB付近のプランで最安値を維持する。
MVNOのNifMoで各プランでの直近3日間での一定量以上の通信を行った場合の速度制限の制限を緩和をすることを発表した。対象は7月からとなり各プランで制限の上限が変わる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスのNifMoで新たに 高速通信容量が1.1GBのプランの提供を開始する。料金は月額640円となり音声通話付きのでは月額1,340円となる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスの、NifMoが販売するSIMパッケージをリニューアルする。リニューアル後のパッケージでは、購入後にその場ですぐに利用を開始できるようになる。すぐに利用開始出来るようになるのはデータのみのSIMになりSMSや音声通話付きには現段階では対応していない
エヌディエスはdocomoの回線を利用したMVNOサービスを全面的にリニューアルして、Tikimo SIM の提供を開始する。プランは最小で高速通信容量がないもので640円からの提供となる。提供の形は、SIMが1枚の一般的なものとSIMが3枚の高速通信容量のシェアが出来るタイプがある。
Polaroid pigu が4,980円とSIMフリースマートフォンながら格安での販売となります。以前にも1度同じ価格で販売されたことが有りますがその時にはすぐに完売する状況、今回でも早い段階で売り切れるかもしれません。またPolaroid piguを買うと定価3,000円ほどする OCN モバイルONEのSIMも付いてきて実質価格はかなり安くなっている
docomoの回線を利用したMVNOサービスを行っているNifMoは、新たに取り扱い端末にHuaweiの新作SIMフリースマートフォンのP8liteをランナップに加えた。NifMoのSIMとの同時購入になり割賦か一括で端末代金の支払いが出来る。また端末とSIMの同時購入のキャッシュバックでHuaweiのP8liteも5,000円のキャッシュバックの対象となる。
SIMフリースマートフォンを手がける、主要メーカーの一つである中国のHuaweiが、最新のスマートフォン P8liteを日本で販売することを発表した。発売時期は、6月19日ともうすぐです。価格は28,600円となる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスの楽天モバイルでは、Zenfone 2の取り扱いを開始しているが、新たに16GBモデルと64GBモデルの取り扱いも開始しする。現在は、予約の受付が開始されており、16GBモデルは32,800円、64GBモデルが58,000円となる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスのNifMoで、高速通信容量の残量を翌月へと繰り越せるデータ繰越を7月の利用分から開始する。繰り越せるのは翌月までとなり、繰り越せる容量は利用しているプランの高速通信容量分が上限となるもようです