ZenFone Zoomのスタンダードカバーモデル(ホワイト、ブラック)が2月13日に発売
ASUSのSIMロックフリースマートフォンの「ZenFone Zoom」が2月13日発売となる。「ZenFone Zoom」にはバックパネルの違う2種があり、さらにそれぞれ容量が違うモデルが存在する。
ASUSのSIMロックフリースマートフォンの「ZenFone Zoom」が2月13日発売となる。「ZenFone Zoom」にはバックパネルの違う2種があり、さらにそれぞれ容量が違うモデルが存在する。
docomoの回線を使ったMVNOサービスを提供する、IIJmioでSIMとのセット販売端末に「HUAWEI GR5」を追加し、販売は2月16日10:00~からとなる。
日本通信は、スマートフォンで固定電話の番号で電話を受けると、また発信することが出来るサービスを開発した。固定電話回線を専用アダプター「SkyGateway」に接続し、Skyから電話機と接続する形になる、また「SkyGateway」は日本通信のIP網の回線と繋がる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスの「楽天モバイル」で楽天モバイルの音声通話SIMとセット購入で、端末の価格を割り引くキャンペーンを実施、最大で8,000円引きとなっています。対象となる端末は、「Desire 626」が8,000円引きで19,800円に、「Liquid Z330」が3,000円引きで9,800円となる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスを提供するBIGLOBEのMVNOサービス「BIGLOBE LTE・3G」で月額料金が最大3ヶ月無料になるキャンペーンを実施、キャンペーンは3月31日までとなる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスを提供するFREETELが、1年間、1GBまでの0円で利用出来るキャンペーンを実施。キャンペーン期間は2月22日までとなっているので、意外と期間が短いのでMVNOを利用したいと思っているお見逃しなく。
IIJmioはMVNOサービスの回線が100万回線を突破したことを祝してキャンペーンを実施する、以前よりページが掲載されていたが、開始の日程しか載っていなかったが、キャンペーンの詳細が掲載された。
PC DEPOTが行っているMVNOサービスのSIMとのセット販売の端末に、FLEAZ F5、ZenFone 2 Laser、arrows M02 を追加。セット販売の条件として3年間の利用が前提となる。
日本のスマホメーカーであるFREETELの「Priori 3S」が2月12日に発売となることを発表した、価格は17,800円となる。
Xperia J1 Compact の日経電子版Editionが発売となった、価格は49,800円であるが日経電子版に加入し24ヶ月継続で40,000円が割り引かれ端末の価格は9,800円となる。日経電子版は月額税込み4,200円となる。
サードウェーブのWindows 10 mobile搭載のスマートフォン「DG-W10M」の値下げが行われた、価格は18,000円から15,556円(税別)となり、さらにmicroSDカード32GBが付いてくる。
オーラがハローキティを象った、テンキーを備えた折りたたみ式の携帯電話「Hello Kitty FIGURINE KT-01」を専用のSIMとセットで12,000円で4月に発売する。
goo Simseller で販売をしている、グースマホシリーズのg03が半額の12,400円で台数限定で、300台販売される。半額セールは本日の9時よりとなっている。
MVNOサービスを提供する。j:COMの「J:COM MOBILE」で取り扱い端末に、あらたにFUJITSUの「arrows M02」を追加する、カラーはj:COM限定カラーのロイヤルブルーとなる。価格は40,800円となる。また、この「arrow M02」にはj:COM MOBILE SIMでのSIMロックがされており、解除するには利用6ヶ月以降に要望がある場合に解除を行われる。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスを提供する、BIGLOBEの「BIGLOBE SIM」で通話に関して3つのオプションが追加された。いづれも利用には申し込みが必要で、割込通話では月額200円、留守番電話では月額300円、国際ローミングは利用に応じてとなる。
ファーウェイは、日本向けに5.5インチディスプレイを搭載したSIMロックフリースマートフォン「Huawei GR5」を2月12日に発売するkと尾を発表した。
日経新聞によると、Appleは新興国向けに小型の4インチ前後のディスプレイを搭載したiPhoneを発売する計画が進んでいるという。また、関係者によれば端末は既に生産を開始しており、スペックは1世代前と同等のものになり、価格は現行モデルよりも安くなる見通し。
FREETELのSIMフリー端末、「SAMURAI MIYABI」用の電池パックがついに発売された。「SAMURAI MIYABI」はスマートフォンの中でも数少ない、電池の交換が出来るタイプであり製品コンセプトとしては「長く使っていただく」というところがある。
3大キャリアのNTTドコモ、au、ソフトバンクの各社が2年縛りの更新月を1ヶ月から2ヶ月へと緩和する方向へ進むことになる、以前よりこの更新月が短すぎる事に対して問題視されており、総務省から2年縛りの見直しを求めていた
so-netはMVNOサービスで、1ヶ月間の月額料金が無料から利用できる「0 SIM(ゼロシム)」の提供を一般向けにも開始した。これまでは、雑誌に付属した特典SIMとして存在しており雑誌を購入しないと利用することが出来なかった、また雑誌はすぐに入手が難しい状況となっていたが、今回そのゼロシムが、直接購入することが可能になった。