DMMモバイル ASUS ZenFone 3 Max の取り扱い開始 価格は定価の19,800円
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスで、業界最安値の料金プランを謳う「DMMモバイル」が、SIMとのセット販売の端末に新たに ASUS製 SIMロックフリースマートフォン「ZenFone 3 Max」を追加し取扱を開始した。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスで、業界最安値の料金プランを謳う「DMMモバイル」が、SIMとのセット販売の端末に新たに ASUS製 SIMロックフリースマートフォン「ZenFone 3 Max」を追加し取扱を開始した。
HUAWEI は Pシリーズの P8 の名がついた「HUAWEI P8 Lite(2017)」を発表した、HUAWEI P8 Lite はすでに発売済みのスマホで今回発表されたものはディスプレイサイズの変更やスペックアップが施されておりさらにOSは最新の Android 7.0 を搭載する。
HUAWEIはスペイン バルセロナで開催されるMWCに先駆けてプレス向けに発表会を実施する事がわかった。記者向けに招待状の送付が行われている。
NTTドコモの回線網を利用した格安SIMサービスの「楽天モバイル」が、1月14日に発売される「ASUS ZenFone 3 Max」の販売を開始した、また取扱を記念して期間限定で定価から2,000円OFFになるキャンペーンも実施する。
12月に日本向けに発表された ZenFone 3 Max が1月14日に発売されることが決まった、販売価格は 19,800円と発表時の価格と変わりなく発売される。
レノボの傘下のモトローラが、SIMロックフリーで日本初となる3G+4GのDSDSが可能なスマホとして販売を開始した「Moto G4 Plus」の値下げを行った、値下げが行われたのは32GBモデルで定価から4,000円引きの31,800円となる。
楽天モバイルで購入した ZenFone 2 Laser レビュー第一弾です、今回はパッケージと楽天モバイルならではの話を含めて紹介しています。
LINEモバイルで実質上の値上げが2月1日の申し込み分から行われる。
NTT系列の SIMロックフリースマートフォンを中心に取り扱うオンラインショップの「goosimseller」が、1月6日より新春セールを開催中で1月16日まで行う。
TSUTAYA の MVNOサービス「トーンモバイル」が、Tポイントが貰える「Tポイント 5,000ポイントバックキャンペーン」を1月6日から開始した、キャンペーンの期限は2月28日までとなっている。
かけ放題5分は5分までの通話が無料でかけ放題となるサービスで、回数制限無く利用することができる。オプション料金は月額850円で、ナビダイヤルなどの一部通話は無料の対象外となる。
Qualcomm はモバイル向けのチップセット Snapdragon 835 の詳細を CES 2017 で発表した。 Snapdragon 835 は 800版シリーズの現最上位に位置するチップセットとなり、開発はサムスン電子との共同開発となっている。
honor 6X はすでに発表済みの機種で、CES 2017 でHUAWEIの新機種が発表されるのではないかと期待されていたが、今回は honor 6X のみの発表となったようである。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの「楽天モバイル」が実施していた、期間限定で行っていた「掘り出し物セール」の対象製品の価格を更に値下げを行い期間を延長した。
ZTE は CES 2017 で Blade V8 の上位版となる「Blade V8 Pro」を発表しました、Blade V8 の上位という位置づけのネーミングになりますが、スペック的には結構違いがあります。
OSには最新の Android 7.0 を搭載し、スペックはライトからミドルレンジのものとなり、2GB/16GB、3GB/32GBのメモリとストレージの組み合わせのものが販売される。
ASUSは アメリカのラスベガスで行われた「CES 2017」で新機種となる「ASUS ZenFone 3 Zoom」を発表した、デュアルレンズの搭載や最大12倍のズームを搭載したモデルとなる機種である。
ZenFone AR は、大容量な8GBメモリの搭載にGoogleのAR、VR規格の「Tango」、「Daydream」に対応したスマートフォンとなる。画面の大きさは5.7インチと大画面でWQHD(2560×1440)解像度で有機ELとなる。
楽天モバイルでHUAWEI P8liteがワケアリで大幅値引きで販売中、期間限定なのでお急ぎを。
FREETELはSIMロックフリースマートフォンの「Priori」シリーズの最新機種となる「Priori 4」の予約販売を開始しました、Priori 4 は、価格を抑えたエントリー機となるもので。前機種のPriori 3からは大幅にスペックアップが施されたものとなっています。