楽天モバイル 画面が割れたスマホを見せて、3ヶ月無料キャンペーンを実施
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスの「楽天モバイル」が店頭で画面が割れたスマホを店頭で見せることで、楽天モバイルのSIMと端末のセットを購入する場合に3ヶ月間の月額料金が無料となるキャンペーンを実施する。
2016 4月
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスの「楽天モバイル」が店頭で画面が割れたスマホを店頭で見せることで、楽天モバイルのSIMと端末のセットを購入する場合に3ヶ月間の月額料金が無料となるキャンペーンを実施する。
PC DEPOTはMVNOでサポート付きサービスの「JUST PRICE FON」の提供を4月29日から開始する。このMVNOのサービスは店頭販売のみとなっており、プレミアムスマートサービスで端末の初期設定や店頭での基本操作の説明、セキュリティ対策などなどのサポートが受けれるものとなっている
ファーウェイのフラグシップモデルの下位モデルになる未発表の「Huawei P9 Lite」とみられるプレス向けの画像がリークされています。リークされた画像には、シルバー、ゴールド、ブラックの3色があり「Huawei P9 Lite」は3色展開されようです。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスのFREETELで、1GBまでの通信分の料金を1年間もしくは半年間無料にするキャンペーンを実施。 キャンペーンは、スマホとSIMのセット購入で1年間、SIMのみの購入で半年間の1GBまでの通信分の料金が無料になるものとなっています、申し込み期限は5月16日までとなる。
ファーウェイは先日、フラグシップモデルになる「Huawei P9」「Huawei P9 Plus」を発表しましたが、同系列になる「Huawei P9 lite」となるであろう端末の情報がリークされています。
ファーウェイはエントリー向けの低価格モデルになるYシリーズの「Huawei Y6」を4月15日に日本で発売する。価格は15,980円でライトユーザー向けのモデルとなる。
ZTEのSIMロックフリースマートフォン「AXON mini」が4月8日より値下げとなる。値下げ前の価格は39,800円で値下げ後の価格は34,800円で5,000円の値下げとなる。
ファーウェイはフラグシップモデルの「Huawei P9」と「Huawei P9 Plus」を発表した、これらのスマートフォンには、カメラにライカのレンズを採用したデュアルカメラとなっている。デュアルカメラは、honor6 Plus で搭載されたものよりも画素数が上昇しており1,200万画素になる。チップセットには最新のKirin 955を搭載、2.5GHz×4 + 1.8GHz×4 のオクタコアとなる。
楽天モバイルは、既に提供を開始している「海外SIM」ではデータ通信のみであったが、音声通話とSMSに対応したSIMの提供を開始する。
コヴィアはWindows 10 Mobile を搭載したSIMロックフリースマートフォン「BREEZ X5」を4月下旬に発売することを発表した、価格は24,800円となる。
FREETELはオンラインでの端末購入者に対して端末の買い取りサービスを開始した。実質的下取りサービスに相当する。買い取りに出す端末は複数台同時に出すことも可能、買取可能な端末がリスト化されているためそこに掲載されているものしか買い取りは行われない。
DTIのNTTドコモの回線を利用したMVNOサービスの「DTI SIM」で半年間の間月額料金が割り引かれるキャンペーンを実施、期間は4月4日~6月30日までとなる。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスを提供する楽天の「楽天モバイル」が取り扱い端末に、VAIO Phone Biz の予約を開始した、価格は54,800円で発売は4月22日となる。
ASUSの次期フラグシップモデルにあたる「ZenFone 3」の画像が公開された、画像はRed Dot Design Websiteで公開されたもの、現在はページは削除されている。
BIGLOBEが行っているNTTドコモの回線を利用したMVNOサービスの「BIGLOBE LTE・3G」でキャンペーンを実施。こちらのキャンペーンはこれまで行ってきたキャンペーンと同様の無いようで引き続きキャンペーンを実施する形となっている。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスを提供する「もしもシークス」が新プランを発表した。新プランは基本となる料金に様々なオプションを追加していく形のサービスとなる。音声通話SIMは月額980円から利用でき、500MBの高速データ通信がつく、データSIMでは月額380円から利用出来こちらも同様に500MBの高速データ通信がつく、どちらのプランも容量を使いきったあとは200kbpsでの低速での利用が出来る。
イオンモバイルは、サービス開始を記念した料金が1年間割引価格で利用できるキャンペーンを実施してきましたが、インターネットでの申し込み出来ない状態になっていたままキャンペーンが終了していましたが、今回その穴埋めをするかたちでインターネットで特別パッケージを予約購入することで、割引価格の利用出来るようになるキャンペーンを実施しています。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスの「NifMo」がキャンペーンを実施。「SIMカード スタート割」はキャンペーン期間中にNifMoのSIMカードを申し込んだ人を対象に月額料金を3ヶ月間450円割り引くキャンペーンとなっている。
ケイ・オプティコムのMVNOサービスである「mineo」で、取り扱い端末を購入した方を対象に先着1,000名にアマゾンギフト券8,000円分をプレゼントするキャンペーンを実施する。
GMOは、MVNOサービスに参入し「GMOとくとくBB」という名称でMVNOサービスの提供を行う。MVNOの回線はNTT docomoの回線を利用したもので通信速度は最大で下りで最大300Mbps、上りで50Mbps。