SHARP AQUOS SH-M02 を発表、VoLTE対応のSIMフリースマートフォンとなる
SHARPがSIMロックフリーのスマートフォン AQUOS SH-M02 を発表した。AQUOS SH-M02はすでに発売中の AQUOS EVER SH-04G をベースとしたモデルでVoLTE対応。
2015 10月
SHARPがSIMロックフリーのスマートフォン AQUOS SH-M02 を発表した。AQUOS SH-M02はすでに発売中の AQUOS EVER SH-04G をベースとしたモデルでVoLTE対応。
BIGLOBEのMVNOサービスの BIGLOBE LTE・3G とのSIMのセット販売であるBIGLOBEスマホに新たに取り扱い機種が追加された。今回の追加で、BIGLOBEスマホ限定カラーのZenFone 2 Laser、自撮りを強化したモデルのZenFone Selfie、おサイフケータイを搭載した防塵防滴仕様のarrows M02の3種が追加となった。
ドスパラ等を運営する、サードウェーブが現在開発中の Windows 10 mobile 搭載のSIMフリースマートフォン「Diginnos Mobile DG-W10M」のスペックを公開しました。
covia から i-dio に最適化されたSIMロックフリーのスマートフォン「i-dio Phone」が発表された。「i-dio」とは従来のアナログテレビで使われていたVHS帯の1-3chの電波を利用して行われる新しい形の放送となる。それに対応したスマートフォンとして「i-dio Phone」が発表された、通常のスマートフォンとして利用でき、地デジ、FMラジオを受信することが出来る
HTC「Desire EYE」と「Desire 626」が2015年10月17日に発売する事が分かった。発売は兼松コミュニケーションズが独占的に取り扱い、全国の家電量販店、amazon.co.jp等で販売が開始される。
映像配信サービスやインターネットの固定回線のプロバイダ等を行っているJ:COMが尖ったサービスを10月29日より始める。
docomoの回線を利用した格安SIMを提供するMVNOのDMM mobileが、セット販売端末として取り扱っている ASUS ZenFone 2 の価格を改定し、3,000円の値下げとなった。ZenFone 2 にはいくつかの種類とグレードがあり、DMM mobile で扱っている ZenFone 2 は2種ありメモリが2GB、ストレージが32GB、CPUが1.8Ghzのモデルが今回値下げされた
スマートフォンメーカーのZTEが「AXON mini」と「AXON MAX」を発表した、この2端末の内、「AXON mini」は日本での発売が予定されている、端末はSIMロックフリーモデルとなる。
gooのスマホシリーズの最上位モデルである グーマルサン(g03)が定価の30,000円から5,200円割引された24,800円でセール中です。このオータムセールでは、価格の割引以外にも、gooのスマホ g03 では専用のケースと、保護フィルムが付いてきますので、発売当初と比べると随分とお買い得になっています
au、docomoそれぞれの回線を利用した格安SIMを提供するMVNOのmineoで、富士通のSIMロックフリーの新機種「ARROWS M02」の取り扱いをすることを発表した、販売は11月19日からとなっている。また、mineoでは11月19日より au VoLTE 対応のSIMの提供も開始することが決まっており、こちらの端末と組み合わせることで VoLTE での音声通話が可能となる
au系列が運営する格安SIMを提供するMVNOのmineoで 「au VoLTE」対応のSIMを11月19日より提供する事を発表した。現在利用中のユーザーが VoLTE 対応のSIMを利用したい場合は2,000円でSIMの交換が可能となっています。また同時に、富士通のVoLTE対応のARROWS M02 の取り扱いも開始し、こちらの端末でVoLTEが利用出来る、ARROWS M02はマルチキャリア対応でauの回線、docomoの回線両方で利用できる端末となっている。
日本のベンチャー企業のUPQが発売した「UPQ Phone A01」がビックカメラ系列の店舗とネットショップで購入が可能になった。店舗ではビックカメラ、コジマ、ソフマップの150店舗で取り扱いを開始する。また、ネットショップでも、ビックカメラ.com、コジマネット、ソフマップ・ドットコムのでも取り扱いを開始する
NTT docomoの回線をりようした格安SIMを提供するMVNOのNifMoで、発表されたばかりの富士通のSIMロックフリースマートフォンを「ARROWS M02」取り扱うことを発表した、価格は33,334円となる。価格が33,334円ということで、どうせなら後1円値下げて33,333円としなかったのだろうかとう感じがあるが、前モデルの「ARROWS M01」と同じ価格帯となっている、スペックはミドルスペック。
富士通がSIMロックフリー端末のスマートフォン「ARROWS M02」を発表した。日本仕様なおさいふケータイの対応や防塵防水性となっている。スペックは、ミドルスペックに相当する。
NifMoは格安SIMを提供するMVNOで、NifMoでのSIMとの同時購入で「ARROWS M01」が1万円を切る価格9,250円で購入することが出来る、但し在庫限りとなっているので在庫がなくなり次第終了となる。
販売は公式オンラインショップ「HTC e-shop」と Amazon.co.jp、全国の家電量販店で行われる。公式オンラインショップでの販売価格は「HTC Desire 626」は52,800円、「HTC Desire EYE」は29,800円となっている。
中国に本拠を置く、中国のスマートフォンメーカの Star Ditital が日本で展開を予定しいた「ONE-FIVE」ブランドのSIMフリースマートフォンの3機種の発売を延期する事を明らかにした。新たな発売次期は11月中旬~12月上旬になるよていで、品質や機能の向上を図るためとしている。
レギオスはNTT docomoの回線を利用したMVNOサービス「LEQUIOS mobile(レキモ)」の提供を開始した。格安SIMに分類されるサービスで、料金は月額450円から利用することが出来る。
格安SIMを提供するMVNOの DMM mobile を運営する DMM.com が音声通話の料金が安くなる「DMM トーク」というアプリの提供をする事を発表した。こちらのアプリを使うことで音声通話の料金が30秒10円になる、またこちらのアプリは DMM mobile 以外のSIMでも利用可能となっている。
FREETEL は Priori シリーズの新モデルとなる Priori 3 LTE を発表しました。Priori 3 自体は海外向けにすでに発表されており、今回日本でも発表となりました。Priori 3 は Priori 2 のスペックを強化したモデルとなっています。3GからLTE対応、カメラが500万画素から800万画素、Wi-Fiでの通信方式にaタイプを新たに対応する形になっています。