ZenFone 3 Max が1月14日に発売 価格は19,800円
12月に日本向けに発表された ZenFone 3 Max が1月14日に発売されることが決まった、販売価格は 19,800円と発表時の価格と変わりなく発売される。
スマートフォン本体
12月に日本向けに発表された ZenFone 3 Max が1月14日に発売されることが決まった、販売価格は 19,800円と発表時の価格と変わりなく発売される。
レノボの傘下のモトローラが、SIMロックフリーで日本初となる3G+4GのDSDSが可能なスマホとして販売を開始した「Moto G4 Plus」の値下げを行った、値下げが行われたのは32GBモデルで定価から4,000円引きの31,800円となる。
honor 6X はすでに発表済みの機種で、CES 2017 でHUAWEIの新機種が発表されるのではないかと期待されていたが、今回は honor 6X のみの発表となったようである。
ZTE は CES 2017 で Blade V8 の上位版となる「Blade V8 Pro」を発表しました、Blade V8 の上位という位置づけのネーミングになりますが、スペック的には結構違いがあります。
OSには最新の Android 7.0 を搭載し、スペックはライトからミドルレンジのものとなり、2GB/16GB、3GB/32GBのメモリとストレージの組み合わせのものが販売される。
ASUSは アメリカのラスベガスで行われた「CES 2017」で新機種となる「ASUS ZenFone 3 Zoom」を発表した、デュアルレンズの搭載や最大12倍のズームを搭載したモデルとなる機種である。
ZenFone AR は、大容量な8GBメモリの搭載にGoogleのAR、VR規格の「Tango」、「Daydream」に対応したスマートフォンとなる。画面の大きさは5.7インチと大画面でWQHD(2560×1440)解像度で有機ELとなる。
FREETELはSIMロックフリースマートフォンの「Priori」シリーズの最新機種となる「Priori 4」の予約販売を開始しました、Priori 4 は、価格を抑えたエントリー機となるもので。前機種のPriori 3からは大幅にスペックアップが施されたものとなっています。
FREETELは、以前発表を行っていた大容量バッテリーを搭載した「RAIJIN」の予約受付を本日より開始した、発売は2017年1月27日を予定している。販売価格は、29,800円での販売となりDSDSができる機種としてはお手頃な価格となっている。
KIWAMI 2 は、CPUに10コアを搭載するモデルでメモリは4GB、ストレージは64GBと大容量になっている。また、ディスプレイには有機ELを搭載し、ディスプレイサイズは5.7インチの解像度は2560×1440のWQHDとなる。
ASUSは予約受付を停止していた、ASUS ZenFone 3 Deluxe(ZS570KL)の予約を22日より再開した。ZenFone 3 Deluxe(ZS570KL)は ZenFone 3 Deluxe の中でも最上位のモデルで5.7インチのディスプレイを搭載するモデルとなる。
スマートフォンメーカーの HUAWEI が日本において「お客様サポートサイト」を公開し、運営を開始した。
Amazonが、HUAWEIが限定数で生産している HUAWEI P9 の限定カラーであるレッドとブルーの取扱を開始しており、現在その販売価格が通常カラーと大差ない価格となっています。
日本でもいろいろな製品を投入している中国のスマートフォンメーカー「HUAWEI」が、あらたなコンセプトのスマートフォン「Honor Mate」を発表した。「Honor」と付いておりナンバリングからの派生シリーズとなる。
ASUS は日本向けに ZenFone 3 シリーズの大容量バッテリーを搭載したモデル「ZenFone 3 Max」を発表した。販売価格は定価で19,800円、本日から予約販売を開始している。
goosimsellerのオリジナルブランドとなる「 グーマル(g0)」シリーズの最新機種となる「g07」が発表されました。注目点は低価格なスマホでありながらDSDSに対応している点と言えます。定価は2万円を切った19,800円で明日より販売が開始されます。
昨日HUAWEIが日本で Mate 9 を発表しました、スペックは去ることながら価格がとても抑えられており、海外メーカーのスマホは日本で発売されるときには1万円ぐらい上乗せされた価格で販売されることが多いのですが
世界第3位のスマートフォンメーカーであるHUAWEIが、本日(2016年12月13日)新製品発表会でSIMロックフリースマホの「HUAWEI Mate 9」を発表しました。
NTTドコモとauの回線それぞれでMVNOサービスを提供している「IIJmio」が、取扱端末に新たに3機種追加する事を発表した。
Amazon.co.jpが現在行っているサイバーマンデーセールの1つとして、モトローラの Moto X Play が本日限りでセールの対象となっており、通常価格47,736円からの50%OFFの23,800円(税込み)で販売しています。