HTCが日本向けにSIMロックフリーのスマートフォン「Desire EYE」、「Desire 626」を10月17日に発売
HTC「Desire EYE」と「Desire 626」が2015年10月17日に発売する事が分かった。発売は兼松コミュニケーションズが独占的に取り扱い、全国の家電量販店、amazon.co.jp等で販売が開始される。
スマートフォン本体
HTC「Desire EYE」と「Desire 626」が2015年10月17日に発売する事が分かった。発売は兼松コミュニケーションズが独占的に取り扱い、全国の家電量販店、amazon.co.jp等で販売が開始される。
docomoの回線を利用した格安SIMを提供するMVNOのDMM mobileが、セット販売端末として取り扱っている ASUS ZenFone 2 の価格を改定し、3,000円の値下げとなった。ZenFone 2 にはいくつかの種類とグレードがあり、DMM mobile で扱っている ZenFone 2 は2種ありメモリが2GB、ストレージが32GB、CPUが1.8Ghzのモデルが今回値下げされた
スマートフォンメーカーのZTEが「AXON mini」と「AXON MAX」を発表した、この2端末の内、「AXON mini」は日本での発売が予定されている、端末はSIMロックフリーモデルとなる。
gooのスマホシリーズの最上位モデルである グーマルサン(g03)が定価の30,000円から5,200円割引された24,800円でセール中です。このオータムセールでは、価格の割引以外にも、gooのスマホ g03 では専用のケースと、保護フィルムが付いてきますので、発売当初と比べると随分とお買い得になっています
au、docomoそれぞれの回線を利用した格安SIMを提供するMVNOのmineoで、富士通のSIMロックフリーの新機種「ARROWS M02」の取り扱いをすることを発表した、販売は11月19日からとなっている。また、mineoでは11月19日より au VoLTE 対応のSIMの提供も開始することが決まっており、こちらの端末と組み合わせることで VoLTE での音声通話が可能となる
日本のベンチャー企業のUPQが発売した「UPQ Phone A01」がビックカメラ系列の店舗とネットショップで購入が可能になった。店舗ではビックカメラ、コジマ、ソフマップの150店舗で取り扱いを開始する。また、ネットショップでも、ビックカメラ.com、コジマネット、ソフマップ・ドットコムのでも取り扱いを開始する
NTT docomoの回線をりようした格安SIMを提供するMVNOのNifMoで、発表されたばかりの富士通のSIMロックフリースマートフォンを「ARROWS M02」取り扱うことを発表した、価格は33,334円となる。価格が33,334円ということで、どうせなら後1円値下げて33,333円としなかったのだろうかとう感じがあるが、前モデルの「ARROWS M01」と同じ価格帯となっている、スペックはミドルスペック。
富士通がSIMロックフリー端末のスマートフォン「ARROWS M02」を発表した。日本仕様なおさいふケータイの対応や防塵防水性となっている。スペックは、ミドルスペックに相当する。
NifMoは格安SIMを提供するMVNOで、NifMoでのSIMとの同時購入で「ARROWS M01」が1万円を切る価格9,250円で購入することが出来る、但し在庫限りとなっているので在庫がなくなり次第終了となる。
販売は公式オンラインショップ「HTC e-shop」と Amazon.co.jp、全国の家電量販店で行われる。公式オンラインショップでの販売価格は「HTC Desire 626」は52,800円、「HTC Desire EYE」は29,800円となっている。
中国に本拠を置く、中国のスマートフォンメーカの Star Ditital が日本で展開を予定しいた「ONE-FIVE」ブランドのSIMフリースマートフォンの3機種の発売を延期する事を明らかにした。新たな発売次期は11月中旬~12月上旬になるよていで、品質や機能の向上を図るためとしている。
FREETEL は Priori シリーズの新モデルとなる Priori 3 LTE を発表しました。Priori 3 自体は海外向けにすでに発表されており、今回日本でも発表となりました。Priori 3 は Priori 2 のスペックを強化したモデルとなっています。3GからLTE対応、カメラが500万画素から800万画素、Wi-Fiでの通信方式にaタイプを新たに対応する形になっています。
日本のスマートフォンメーカーであり、MVNOの格安SIMを提供する FREETEL が、以前発表した「SAMURAI MIYABI」がついに発売となります。価格は発表されていたとおり19,800円のままでの販売となり、定価1万円台のSIMフリースマートフォンではおそらく初となるメモリが2GB搭載、ストレージが32GB搭載、カメラが1,300万画素となるハイスペックとなる。
Google Nexusシリーズの最新の機種になる Nexus 6P や Nexus 5X 等の Google の製品が発表された。Google Nexusシリーズ は 毎回 Android の最新バージョンが搭載される端末で今回の Google Nexusシリーズでは Android 6.0 marshmallow(マシュマロ)が搭載されたモデルとなる。
GoogleはNexusシリーズの新モデル Nexus 5X を発表した。Nexus 5X には最新のAndroid OSであるAndroid 6.0 marshmallow(マシュマロ)を搭載する、5.2インチディスプレイのSIMフリースマートフォンとなる。Google Nexus 5X の日本における販売価格は、現時点で59,300円となっている、現時点でというのは現在はプレオーダーを受け付けている状態で、まだ確定したものでは無いからである。
ジェネシスホールディングスは2万円以下のSIMフリースマートフォン「GM-01A」を発表した。GM-01Aは自社の「geenee」のラインナップになる、発売は10上旬で価格は18,800円となる。 GM-01Aの主なスペックは、OSにAndroid 5.1を搭載しディスプレイが4.5インチの540×960 IPS、メインメモリが1GB、CPUは1.2GHz、ストレージは8GB、アウトカメラは500万画素、インカメラは200万画素となっている。
エヴァンゲリオン20周年特別企画として進められている、エヴァンゲリオン スマートフォンの価格が公表された、価格は78,000円で2015年11月初旬より受付を開始する。
日本のSIMフリースマートフォンを製造販売するFREETELで、4000mAhにも及ぶ大容量のPrioriシリーズの「Priori 3S LTE」を公開した、「Priori 3 LTE」も一緒に公開されているがバッテリー […]
日本のSIMフリースマートフォンメーカーのFREETELが、海外向けWEBサイトでPriori 2 の後継機になる「Priori 3 LTE」を海外向けのWEBサイトで公開した。まだ日本向けのWEBサイトでは公開されていないが、「Priori シリーズ」が日本において販売されてきた経緯からこの「Priori 3 LTE」も販売される可能性は高い。
日本のSIMフリースマートフォンを製造するFreetelが、ロースペックな3G・2G対応スマートフォン「ICE」を公表した。OSはAndroid、画面サイズは4インチの480×800でメインメモリは256MB、ストレージは512MB、CPUはシングルコア、カメラはアウトカメラ、インカメラ共に30万画素になっている、Wi-Fiには対応するがBluetoothには対応しない。