BIGLOBEスマホ 取り扱い端末を4機種追加、「P9Lite」「ZenFone MAX」「Huawei Y6」「Liquid Z330」
BIGLOBEはMVNOサービスのBIGLOBE SIMのセット販売及び端末の買い増しの取り扱い端末に新たに4機種を追加した。追加した端末は「Huawei P9Lite」「Huawei Y6」「ZenFone MAX」「Liquid Z330」の4機種になる、Huawei P9Lite は6月17日が発売となるため6月17日からの受付となる。
スマートフォン本体
BIGLOBEはMVNOサービスのBIGLOBE SIMのセット販売及び端末の買い増しの取り扱い端末に新たに4機種を追加した。追加した端末は「Huawei P9Lite」「Huawei Y6」「ZenFone MAX」「Liquid Z330」の4機種になる、Huawei P9Lite は6月17日が発売となるため6月17日からの受付となる。
NTT系列の家電、PCを中心に扱ったオンラインショップのNTT-X Storeで、6月17日発売のHuawei P9Liteが定価より29,980円より3,000円以上安くさらに、64GBのSDカードが300セットまで付いてくるキャンペーンを実施。キャンペーン期間は6月30日までとなる。
NTTドコモも回線網を利用したMVNOサービスの楽天モバイルは、Huawei 新製品となるSIMフリースマホのHuawei P9 と Huawei P9Lite の取り扱いを開始する。また期間限定で価格をHuawei P9 は5,000円引きの54,800円、Huawei P9Lite は3,000円引きの26,980で販売を行う。
中国のGoogle Nexusなども手掛ける、スマートフォンメーカーのHuaweiが日本向けに新製品を発表うしHuawei P9が発表された。 Huawei P9 はライカのレンズを搭載したデュアルカメラでHuaweiお得意の分野となる、Huaweiは既にhonor 6 Plusでデュアルカメラを搭載したモデルを発売しており、今回はさらにブラッシュアップしてライカのレンズを搭載したモデルとなる、レンズはボディに収められてフラットな仕様となる。
NTT系列のSIMフリー端末専門のオンラインショップ、gooSimsellerで先ほど発表されたばかりのHuawei P9Liteの販売を開始した、価格は定価29,980円よりも2,000円以上安い27,800円での販売となる。また、OCN モバイルONEのSIMも1枚ついてくる。こちらSIMは契約するかは自由なものとなっている。
中国のスマートフォンメーカーである、Huaweiは日本国内向けに新製品の発表を行った、そのなかの1つP9Liteは29,980円おおよそ3万円での発売となり、6月17日に発売する。
先日発表されたZenFone 3がデュアルSIMでなおかつ3Gと4Gの同時待ち受けが可能という報告が上がっています、COMPUTEX TAIPEI 2016でASUSがデモ機を出店しており、そこで台湾のSIMを使って同時待ち受けが可能であることが分かった。検証されたのはZenFone 3 無印と、ZenFone 3 Ultraとなる。
Huaweiは6月9日に日本向けの製品を発表することになっており、6つの候補の中から3つが発表されるとしている。そして今回、P9とP9Liteの日本語ページが発見され、日本での発売が確実視となる。
Nexus 2015の Nexus 6Pは中国のスマートフォンメーカーであるHuawei製のものとなっている。そして今年も発売されるである Nexus 2016の1部のモデルは引き続きHuawei製のものとなる情報がリークされた。
中国のスマートフォンメーカーであるHuaweiが、日本向けの製品の発表を6月9日に行う。どの製品が発表されるかは、6つの候補の中から3つが発表されるとのことで、また何が発表されるかを当てて製品を貰えるキャンペーンも実施している。
FREETELは5.2インチのSIMロックフリースマートフォンの「SAMURAI REI」のスカイブルーを本日発売した。REI自体は既に発売済みで順次カラーが販売されていく形となっており、本日はスカイブルーの発売日となる。
ZUK Z2 は現地価格で1,799人民元となり、日本円では約3万円ほどになる。先日ZenFone 3が発表されましたが、ZenFone 3もコスパの高い端末となっていますが、Snapdragon 820を搭載して3万円とそれを上回るぐらいのコスパのよい端末となっています。
NTTレゾナントのgoo Simseller限定カラーのZenFone Maxが登場した、色は鮮やかなオレンジ色となっている。価格は27,800円でとなる。
ASUS は5月30日にフラグシップモデルのZenFone 3シリーズを発表した、その中「ZenFone 3 Ultra」は最も画面が大きいモデルで6.8インチのディスプレイを搭載する。スマホとタブレットの中間的なサイズのものとなる。
ASUSは先日、フラグシップモデルのZenFone 3 を発表した、そのZenFone 3シリーズのなかで6GBものメモリを搭載したZenFone 3 Deluxeを発表した。チップセットにはSnapdragon最上位の820に6GBの大容量なメモリ、そして最大で256GBにもなるストレージを搭載する。
goo Simseller は本日6月1日~6月7日までの間 ALCATEL ONETOUCH IDOL 3 を19,800円でセールを行う。
チップセットには、Snapdragon 625を搭載しメモリは3GBと4GB、ストレージは32GBと64GBのモデルが存在する。価格は最小構成で249USDからとなる。リアカメラは1,600万画素で学手ブレ補正、レーザーオートフォーカスを搭載でSony製となる。
ASUSは ZenFoneシリーズの最新機種でフラグシップモデルになる ZenFone 3 を本日2016年5月30日に発表した。ZenFone 3 は全部で3種類となり、ノーマルの「ZenFone 3」とハイスペックの「ZenFone 3 Deluxe」、ファブレットサイズの「ZenFone 3 Ultra」となる
NTTレゾナント gooSimseller 楽天市場店で、各種スマートフォンが割引価格で販売中、またキャンペーンにエントリーでポイント10倍となっている。
FREETEL のSAMURAIシリーズの指紋認証を搭載した最新モデルになるREIの各色の発売が決定。