マウス「MADOSMA Q601」を7月28日に発売、Windowsスマホ
マウスコンピュータはWindows 10 mobile を搭載したスマートフォン「MADOSMA」シリーズの大型画面の6インチモデル「MADOSMA Q601」を7月28日に発売する。価格は、49,800円。
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マウスコンピュータはWindows 10 mobile を搭載したスマートフォン「MADOSMA」シリーズの大型画面の6インチモデル「MADOSMA Q601」を7月28日に発売する。価格は、49,800円。
マウスコンピュータは、Windows 10 mobile 搭載のSIMロックフリースマートフォンを「MADOSMA」というブランで展開しており、第二弾になる「MADOSMA Q601」を発表した、販売価格や販売時期は未定となるが、外部のモニターと接続することでスマホの画面をPCのデスクトップ画面の様に表示して操作することが出来る「Continuum」対応となる。
マウスコンピューター製のSIMロックフリースマートフォン「MADOSMA Q501A」はWindows 10 mobile を搭載したスマートフォンで、すでに発売済みの「MADOSMA Q501」 Windows Phone 8.1 が搭載されているモデルと中身は同じで、OSのみの違いとなるモデル。
PCメーカーのマウスコンピュータ制作している Windows 搭載のスマートフォン MADOSMA のOSがWindows 10 mobile となったモデルを発表。これまでに、すでにWindows Phone 8.1 搭載のスマートフォンを販売しているが、今回モデルチェンジということで今後はWindows 10 mobile が搭載されたモデルが販売されることになる
BTO PCなどを手がける、マウスコンピューター(MCJ)が Windows OS を搭載したSIMフリースマートフォン MADOSMA Q501 を6月18日に発売をすることを発表した。搭載するOSはWindows Phone 8.1 Update となるスマートフォンになります、現在予約がすでに開始されています。価格は税込みで33,800円
BTO PC やスティック型のPCを手がけるマウスコンピュータは以前から、Windows OS を搭載したスマートフォンの開発を発表していましたが、今回そのスマートフォンの第一弾となるスマートフォンのスペックの詳細が公表された。