hi-ho FREETELのSIMフリースマートフォン「SAMURAI MIYABI」のセット販売、月額1,690円から
ドコモの回線を利用したMVNOサービスでSIMの提供をするhi-hoですが、今回新たに取り扱い端末に先日発売されたばかりの日本の会社のFREETELのSIMフリースマートフォン「SAMURAI MIYABI」を追加した。端末の一括購入はなく、端末の料金は月額料金に含まれる形になる。
SIM 情報
ドコモの回線を利用したMVNOサービスでSIMの提供をするhi-hoですが、今回新たに取り扱い端末に先日発売されたばかりの日本の会社のFREETELのSIMフリースマートフォン「SAMURAI MIYABI」を追加した。端末の一括購入はなく、端末の料金は月額料金に含まれる形になる。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスで格安SIMを提供する楽天の楽天モバイルで、サービス開始1周年を記念してキャンペーンを実施している。キャンペーンは12月5日までとなっている。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスのIIJmioで、端末とのセット販売のSIMフリースマートフォンに、富士通の「arrows M02」を追加した、価格は29,800円で分割では1,300円×24回で総額 31,200円と割高になる。 また、ZenFone 2 Laser に IIJmio 限定色のパープルを追加した。提供開始日については後日ホームページでの掲載となる。
楽天モバイルはSIMとのセット販売の端末を新たに追加した。追加した端末はSHARP製の「AQUOS SH-RM02」、富士通製の「arrows RM02」、HTC製の「Desire 626」、Acer製の「Liquid Z330」の4機種になる。いづれもOSはAndroidとなる。
DTI SIM はドコモ回線を利用したMVNOサービスで、格安SIMを提供している。これまではデータ通信のみのSIMを提供してきたが、今回音声通話にも対応した。以前から、音声通話には後に対応するとしていた。
NifMoでは格安SIMのサービスを提供しており、それと組み合わせる形で電話がかけ放題になる「NifMo でんわ」を発表した。 「NifMo でんわ」はNifMoの音声通話対応SIMとの組み合わせのみで利用できるオプション的な存在で、価格は国内でかけ放題の1,300円と海外向けでもかけ放題2,700円の2プランある。海外向けには決まった国だけが対象になる。
OCN モバイルONE では、これまでMNPによる乗り換え時に手元にSIMがまだ届かなく利用できなくなる不通期間がありましたが、今回ユーザーにSIMカードが届いてからユーザー自身で最終的な切り替えを行うことで不通期間無くMNPでの移行が可能になる
auの回線を利用したMVNOサービス UQ mobile で新たな機能の追加が行われました。追加された機能は「データチャージ」、「データ容量くりこし」、「ターボ機能」の3つになります。これらの機能の提供は11月1日より開始される。
NTTドコモの回線を利用した格安SIMを提供するMVNO 「DMM mobile」のSIMパッケージがAmazonでタイムセールで540円で販売中。こちらのパッケージを利用すると、初期費用3,000円が不要で利用を始めることが出来るもので、SIMパッケージを使うことでその価格が初期費用に相当します。
BIGLOBEのMVNOサービスの BIGLOBE LTE・3G とのSIMのセット販売であるBIGLOBEスマホに新たに取り扱い機種が追加された。今回の追加で、BIGLOBEスマホ限定カラーのZenFone 2 Laser、自撮りを強化したモデルのZenFone Selfie、おサイフケータイを搭載した防塵防滴仕様のarrows M02の3種が追加となった。
映像配信サービスやインターネットの固定回線のプロバイダ等を行っているJ:COMが尖ったサービスを10月29日より始める。
docomoの回線を利用した格安SIMを提供するMVNOのDMM mobileが、セット販売端末として取り扱っている ASUS ZenFone 2 の価格を改定し、3,000円の値下げとなった。ZenFone 2 にはいくつかの種類とグレードがあり、DMM mobile で扱っている ZenFone 2 は2種ありメモリが2GB、ストレージが32GB、CPUが1.8Ghzのモデルが今回値下げされた
au、docomoそれぞれの回線を利用した格安SIMを提供するMVNOのmineoで、富士通のSIMロックフリーの新機種「ARROWS M02」の取り扱いをすることを発表した、販売は11月19日からとなっている。また、mineoでは11月19日より au VoLTE 対応のSIMの提供も開始することが決まっており、こちらの端末と組み合わせることで VoLTE での音声通話が可能となる
au系列が運営する格安SIMを提供するMVNOのmineoで 「au VoLTE」対応のSIMを11月19日より提供する事を発表した。現在利用中のユーザーが VoLTE 対応のSIMを利用したい場合は2,000円でSIMの交換が可能となっています。また同時に、富士通のVoLTE対応のARROWS M02 の取り扱いも開始し、こちらの端末でVoLTEが利用出来る、ARROWS M02はマルチキャリア対応でauの回線、docomoの回線両方で利用できる端末となっている。
NTT docomoの回線をりようした格安SIMを提供するMVNOのNifMoで、発表されたばかりの富士通のSIMロックフリースマートフォンを「ARROWS M02」取り扱うことを発表した、価格は33,334円となる。価格が33,334円ということで、どうせなら後1円値下げて33,333円としなかったのだろうかとう感じがあるが、前モデルの「ARROWS M01」と同じ価格帯となっている、スペックはミドルスペック。
レギオスはNTT docomoの回線を利用したMVNOサービス「LEQUIOS mobile(レキモ)」の提供を開始した。格安SIMに分類されるサービスで、料金は月額450円から利用することが出来る。
格安SIMを提供するMVNOの DMM mobile を運営する DMM.com が音声通話の料金が安くなる「DMM トーク」というアプリの提供をする事を発表した。こちらのアプリを使うことで音声通話の料金が30秒10円になる、またこちらのアプリは DMM mobile 以外のSIMでも利用可能となっている。
299円からの多段階定額制の格安SIMを提供するMVNOサービスを行っているフリーテルの FREETEL LTE に iPhoneとiPad専用のプランを申請しました、これまで提供してきた多段階定額制の料金とは変わらず、こちらのプランでは APP store との通信分が無料になるようになっています。
FREETEL SIM は月額料金が299円からの多段階の定額課金制で最大で10GB以上利用で2,470円までとなっている。この料金はデータ通信のみの料金ですが、10月は299円で10GB以上利用しても299円のままのキ […]
一つのSIMカードに一つの固定IPアドレスが付与される少し特殊な格安SIMとなっています、固定IPのメリットは、サーバーサイドでIPの制限を行う場合に特定のIPだけ接続可能にするなど、ネットバンクとの接続でセキュリティを強化したり出来ます