LINE MOBILE が Huawei P9 Lite を1万円引きの19,800円で販売
Huawei製のSIMロックフリースマートフォン「Huawei P9 Lite」を通常価格の29,800円から1万円引きの、19,800円でLINE MOBILEのSIMとのセット販売を開始した。
SIM 情報
Huawei製のSIMロックフリースマートフォン「Huawei P9 Lite」を通常価格の29,800円から1万円引きの、19,800円でLINE MOBILEのSIMとのセット販売を開始した。
LINE MOBILE はサービス開始からは、LINE、Facebook、Twitterの通信がカウントフリーとなっていたが(Facebook、Twitterがカウントフリーになるのは一部プランのみ)、そこに新たに人気アプリの Instagram もカウントフリーの対象となることを発表した。
「AQUOS ケータイ SH-N01」は、これまでの折りたたみ式ケータイそのものといったもので、Google Playストアなどを利用することが出来ないものとなっています。いわゆるガラケーというものになります。
AQUOS SH-M04 は日本向け仕様のSIMロックフリースマートフォンで、防水防塵、おサイフケータイといった機能が搭載されているモデルになる、特徴としてはシャープのIGZO液晶を搭載しておりディスプレイの電力消費を抑え電池の持ちを良くする機能がある。また覗き見防止機能や人工知能のエモパーを搭載する。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスの【楽天モバイル】は、料金の支払方法に新たに口座振替での支払い方法を追加することを発表した。
NTTドコモの回線網を利用したMVNOサービスを提供する、楽天モバイルが11月4日から料金プランに新たにデータ容量が20GBと30GBの大容量プランを提供することを発表した、また同時にデータシェアの提供も発表された。
NTTドコモの回線網を利用した格安SIMを提供する【楽天モバイル】が、端末とSIMとのセット販売で取り扱っている honor8 の価格をこれまでキャンペーン価格で7,000円引きで販売してきましたが、楽天モバイル2週年記念として、さらに3,000円を割り引いた1万円割引でのキャンペーン価格で販売を開始した。
Y!mobileは、現在 スマホプランS・M・Lの各プランで 10分までの通話が1ヶ月間 300回まで無料通話で利用することが出来たが、この300回の上限を撤廃し無制限とすることを発表した。 すでに利用している人は自動的に適応される様になり、来年の2月1日より撤廃となる。
auの回線網を利用したMVNOサービスの「UQ mobile」が、5分までの通話を何回でも無料で利用できる「おしゃべりプラン」の提供を来年の2月22日より開始する事を発表した。
auの回線網を利用したMVNOサービスの「UQ mobile」が本日の発表会で、Alcatel の IDOL4 と SHINE LITE を取り合う買うことを発表した。
P9 lite PREMIUM は P9 lite をベースにUQ mobile向けにカスタマイズされたモデルとなる、au VoLTEに対応や、WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションにも対応する。
「エンタメフリー・オプション」では、AbemaTV、YOUTUBE、Google Play Music、Apple Musicの音楽配信や視聴時の通信量をカウントしないものとなる、動画再生に関しては360pの画質での通信となるようだ。料金は、月額480円となる。
NTTドコモの回線網を利用した業界最安値を謳う格安SIMの「DMM mobile」が、10月20日から11月7日までの間、通信容量が1GBプラスされるキャンペーンを実施。1GBが増量されるのは利用開始翌月からの3ヶ月間となる。
ZenFone Selfie は自撮りに特化したモデルで、背面と前面両方に1,300万画素の高画質なカメラを搭載している。背面では1,300万画素を超えるカメラは多々存在するのですが前面が1,300万画素に達しているモデルはかなり希少です。
NTTドコモの回線網を利用した格安SIMの【楽天モバイル】が、オータムセールで富士通のarrows M02 を9,800円とかなりお安く販売中。
NTTドコモの回線網を利用した格安SIMの【楽天モバイル】が、現在開催中のオータムセールでhonor6 Plusの価格をさらに値下げ 9,800円で販売中。
通常価格 39,800円から7,000円引いた 32,800円での販売となっている、税込価格では35,424円となり。定価での購入よりかなりおとくな価格となっています。
ムック本「完全ガイドシリーズ156」は734円で発売されました、その本の中にauとNTTドコモの回線網を使った格安SIMサービスを提供する「mineo」の初期費用が無料かつ、3ヶ月間容量が+2GBされる特典が付いたものとなっています。
楽天モバイルのデータSIMもしくは音声通話SIMとのセット購入限定になりますが、初期費用が3,500円ほどかかりますが、それでも定価で購入するよりもお安くなっております。 またキャンペーン価格とさらに、手帳型ケースがプレゼントされます。
最近では、MVNOでもキャリアでも大容量化が進んでいます、去年はMVNOで価格競争が進み低容量プランの価格がぐっと安くなりました、それからしばらく低容量プランでは価格の変動はありませんが、大容量の方で動きが活発になっております。