UQ mobile 「VoLTE」対応のSIMとプランの提供を11月17日より開始
auの回線を用いたMVNOサービスを提供する UQ mobile で「VoLTE」に対応したSIMとプランの提供を11月17日より開始する。プランはこれまで提供してきたプランと同じ内容のサービスでプラン名にVoLTE対応という意味で(V)が付く形になっている。
MVNO 情報
auの回線を用いたMVNOサービスを提供する UQ mobile で「VoLTE」に対応したSIMとプランの提供を11月17日より開始する。プランはこれまで提供してきたプランと同じ内容のサービスでプラン名にVoLTE対応という意味で(V)が付く形になっている。
沖縄を拠点とするMVNOサービスのLEQUIOS mobileが、富士通の arrows M02 と FREETELの SAMURAI MIYABI の取り扱いを開始
au及び、NTTドコモの回線を用いたMVNOサービスを提供するmineoで、事務手数料の一部が無料化されることになった。無料化されるのは、端末の追加購入にかかる手数料3,000円で2015年11月19日より無料となる。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスで業界最安値をうたう、DMM mobile で新たに取り扱い端末に Acer 「Liquid Z530」を追加し、一括購入金額26,784円(税込み)で販売を開始する。分割払の場合は1318円(税込み)×24回の合計31,632円となる。
NTT ドコモの回線を利用したMVNOのFREETELのサービスで、これまではインターネット上で手続きを行い、その後届いたSIMを利用するという形でしたが。この方法では、SIMが手元に届くまでの間はMNPでの転入の際に不通期間が発生していました。
b-mobileのプリペードSIM 100GB分で有効期限365日のSIMと、スマートフォン端末 LG G2 miniがセットで29,800円で販売中。プリペードSIMということで、契約は必要なく利用可能です。
MVNOサービス U-mobile はMNP転入の際に、WEBで手続きを行い手元にSIMカードが届くまでの間の期間、電話が利用できない状況が発生する不通期間がこれまでの手続きでは発生していましたが、あらたな取り組みとして。
JTA SIM は U-mobile で提供しているMVNOサービスと同等のサービスを提供するものとなっています。取り扱いは実店舗のみで、JTA加盟の全国のチケット販売店で取り扱われることになる、これまでもプリペードタイプが取り扱われており、今回取り扱われるのは月額タイプとなる
エックスモバイルのNTT ドコモの回線を利用したMVNOサービス「もしもシークス」が新たにプランを追加、1日当たり350MBの高速通信容量が使えるプラン「これでもかっ!!」で1ヶ月(30日)に換算すると10.5GB、料金は月額2,980円となる。
エックスモバイルのもしもシークスに取り扱い端末にHTCの「Desire EYE」と「Desire 626」の取り扱いを追加する。ちなみにHTCはこの2機種を皮切りに日本でSIMロックフリーの市場に本格参入するとしている。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスで、業界最安値の利用料金を謳うDMM mobileで取り扱い端末に、富士通の「arrows M02」を追加した。価格は29,800円となる。
ドコモの回線を利用したMVNOサービスでSIMの提供をするhi-hoですが、今回新たに取り扱い端末に先日発売されたばかりの日本の会社のFREETELのSIMフリースマートフォン「SAMURAI MIYABI」を追加した。端末の一括購入はなく、端末の料金は月額料金に含まれる形になる。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスで格安SIMを提供する楽天の楽天モバイルで、サービス開始1周年を記念してキャンペーンを実施している。キャンペーンは12月5日までとなっている。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスのIIJmioで、端末とのセット販売のSIMフリースマートフォンに、富士通の「arrows M02」を追加した、価格は29,800円で分割では1,300円×24回で総額 31,200円と割高になる。 また、ZenFone 2 Laser に IIJmio 限定色のパープルを追加した。提供開始日については後日ホームページでの掲載となる。
楽天モバイルはSIMとのセット販売の端末を新たに追加した。追加した端末はSHARP製の「AQUOS SH-RM02」、富士通製の「arrows RM02」、HTC製の「Desire 626」、Acer製の「Liquid Z330」の4機種になる。いづれもOSはAndroidとなる。
DTI SIM はドコモ回線を利用したMVNOサービスで、格安SIMを提供している。これまではデータ通信のみのSIMを提供してきたが、今回音声通話にも対応した。以前から、音声通話には後に対応するとしていた。
NifMoでは格安SIMのサービスを提供しており、それと組み合わせる形で電話がかけ放題になる「NifMo でんわ」を発表した。 「NifMo でんわ」はNifMoの音声通話対応SIMとの組み合わせのみで利用できるオプション的な存在で、価格は国内でかけ放題の1,300円と海外向けでもかけ放題2,700円の2プランある。海外向けには決まった国だけが対象になる。
OCN モバイルONE では、これまでMNPによる乗り換え時に手元にSIMがまだ届かなく利用できなくなる不通期間がありましたが、今回ユーザーにSIMカードが届いてからユーザー自身で最終的な切り替えを行うことで不通期間無くMNPでの移行が可能になる
auの回線を利用したMVNOサービス UQ mobile で新たな機能の追加が行われました。追加された機能は「データチャージ」、「データ容量くりこし」、「ターボ機能」の3つになります。これらの機能の提供は11月1日より開始される。
NTTドコモの回線を利用した格安SIMを提供するMVNO 「DMM mobile」のSIMパッケージがAmazonでタイムセールで540円で販売中。こちらのパッケージを利用すると、初期費用3,000円が不要で利用を始めることが出来るもので、SIMパッケージを使うことでその価格が初期費用に相当します。