2015年4月から値下げ、容量増量を行う 格安SIM(MVNO)のまとめ
3月中に4月から料金の値下げや高速データ通信の容量の増量を発表したMVNO各社のまとめです。非常にコストパフォーマンスが高いMVNOもあり注目です
MVNO docomo系
3月中に4月から料金の値下げや高速データ通信の容量の増量を発表したMVNO各社のまとめです。非常にコストパフォーマンスが高いMVNOもあり注目です
法人向けのMVNOサービスを提供するGleaner Mobileが4月1日より、料金の改定及び容量の増量を行うことを発表した
docomoの回線を使ったMVNOサービスを提供するBIGLOBEのBIGLOBE LTE・3Gにおいて 高速データ通信の容量を価格はそのままで増量することを発表した。適応は4月の利用分からとなり実際には4月17日に増量分が追加される。
ソネットが価格は据え置きで高速データ通信の容量を大幅増量。1GBあたり220円と業界最安値となる。新料金は4月1日より
docomo系の回線を使ったSIMサービスを提供するDMM mobile が料金の改定及び新プランの設置を行う。これに伴って各プランが業界最安値の状態となる
ヨドバシカメラで限定で飯場されているワイヤレスゲートのMVNO SIMサービスが4月1日よりデータ通信の容量を増量することを発表した。
U-mobile が4月1日より新設されるプランに合わせて キャンペーンを開始する。最大6ヶ月の基本料金が無料になる。キャンペーンの条件には端末の同時購入が必要である
u-mobile が新料金、新プラン、既存のプランの増強を発表した。4月1日より適応される、高速データ通信の増量では2GB増量され、一部料金が700円以上の値下げとなる
IIJmio、法人向けプランに高速データ通信容量を追加することを発表した。価格は据え置きでの追加となる。高速データ通信を使い切った場合は今まで通りの256kbpsの速度となる
BOGLOBEが行っているMVNOのBIGLOBE LTE・3G で高速通信容量を使い切れなかったバアに翌月に繰り越す仕組みを4月分から取り入れることを発表した。新規契約を停止しているプラン以外全てのプランにおいて適応される
NifMoが各社に続き、高速通信容量の増量を4月より行うことを発表した。これで現在5社が高速通信容量の増量を公表したことになる。
BIGLOBEの音声通話が50%OFFになる専用アプリをiPhone向けに提供を開始した。
各MVNOの容量アップの発表に続き、OCNでもモバイル ONE で容量のアップを発表。容量は最大で2倍にもなる。
ハイホーのhi-ho LTE typeDでの容量の増量を発表。4月1日から実施。既存ユーザーも対象となっています。
MVNOのIIJmioの音声通話プランのみおふぉんにおいて、通話料金が安くなる取り組みを4月1日より開始する。通話料金が最大で60%OFFにもなる
楽天モバイルが新プランを本日より開始。データ通信専用のSIMの提供を開始した。料金設定は他のMVNOと同じ程度である。
楽天モバイルが高速通信容量を増量することを発表、IIJmioに続き容量の増量の発表になる。また、非常に楽天モバイルはIIJmioを意識しており、料金設定も似ている
NifMoがヨドバシカメラ限定のSIMを発売する。発売時期は3月18日で料金は1,180円となっている。データ通信、SMS、音声通話が付いたプランとなっている。
MVNOのIIJmioがデータ通信の通信容量を増加することを発表。最大3GBもの増加となりさらにコストパフォマンスが上昇。
PanasonicのMVNO Wonderlink LTE で新規プラン開設キャンペーンを行っている 2GBの容量が使えるプランでキャンペーンに申し込むと月額料金が700円になる。月額料金は継続して700円で利用し続けれる。