IIJmio でZenfone 2 Laser の取り扱いを開始、最大2ヶ月の端末補償オプションが無料で付いてくる
ドコモ系の回線を利用したMVNOサービスを提供するIIJの「IIJmio」で端末のセット販売にASUSのZenfone 2 Laserをラインナップに追加。価格は一括払いで27,800円と定価である。他、セット販売では2ヶ月間の端末補償サービスが無料で利用できます(760円相当) またあまり詳細は分からないが、8GBのSDカードも貰えるようです。
MVNO docomo系
ドコモ系の回線を利用したMVNOサービスを提供するIIJの「IIJmio」で端末のセット販売にASUSのZenfone 2 Laserをラインナップに追加。価格は一括払いで27,800円と定価である。他、セット販売では2ヶ月間の端末補償サービスが無料で利用できます(760円相当) またあまり詳細は分からないが、8GBのSDカードも貰えるようです。
mineoはこれはまでauの回線を利用したMVNOのサービスを行ってきましたが、あらたにドコモの回線を利用したプランを新設し料金が発表されました。「mineoでドコモの回線を使ったMVNOプランを発表、さらにauの回線を使ったプランの値下げも」 それに伴って、ドコモの回線を使ったプランの新設を記念してキャンペーンを実施します。最大で30ヶ月分の基本料金が無料になるキャンペーンとなっています。
auの回線を使ったMVNOを提供してきたmineoが、ドコモの回線を使ったプランを新設することを発表した。以前から、mineoではauの回線を使ったMVNOではカバーできないところをドコモの回線も使いサービスを向上する事を言っていたのが、今回料金が決まりに発表された。また、auの回線を使ったプランでは、料金の値下げを行い新設するドコモの回線のプランと同じ価格になる。
docomo系のMVNOサービスを提供するU-mobileはUSENのスマホ向け音楽配信サービスのスマホでUSENとU-mobileのSIMをセットにした「USEN MUSIC SIM」を9月1日より提供を開始する。 スマホでUSENとは、スマートフォンやタブレット端末で音楽を聴くことが出来るサービスで、月額490円で提供されているものです。1000チャンネルから音楽を聴くという形のサービスの用で1000チャンネルのラジオのようなものである。
docomo系のMVNOサービスを行っている、エックスモバイルのもしもシークスで9月より、通話定額プランの提供を開始する。この通話定額プランは、1ヶ月の内利用できる通話回数と通話分数が設定されておりその回数と分数以内なら料金がかからないというものです。 MVNOではデータ通信を中心としたプランが多く、基本料金に一定回数の通話分が含まれているのは珍しいです。通話定額プランは、かけたい放題という名前のプランになります。 プランは3つあり、それぞれ料金と通話回数だけではなく通話の分数もプランによって違っている。
NTT docomoの回線を利用した MVNOサービスのDMM mobile が最近発表された ZenFone 2 Laser の取り扱いを明日、8月6日より開始する事を発表。ZenFone 2 Laser はレーザーオートフォーカスを搭載しフォーカス速度が早いことが特徴のSIMロックフリースマートフォン
格安SIMのガイド本が8月20日に発売される、価格は1,080円でお得な特典が付いてくる。特典はNifMoのとの契約時の事務手数料 3,000円が無料で、さらに各プランの基本料金が2ヶ月無料で利用できる 「NifMo プレミアムカード」が本に付いてきます。音声通話プランでは6ヶ月以内に解約すると8,000円の手数料を支払う必要があるが。データ通信専用プランでは手数料はかからない。
NTT docomoの回線を利用したMVNOサービスの「U-mobile」で高速通信ではない時の128kbpsの速度制限を8月1日より200kbpsへと速度制限の緩和を行う。128kbpsから200kbpsへとなったことで 低速時の通信速度が約1.56倍となる。他のMVNOでは200kbpsや250kbps等の制限を行っているところが多く、U-mobileは同水準となりサービスの改善となった。
NTT docomoの回線を利用した MVNOサービスの 「BIGLOBE LTE・3G」のプランで直近3日間の通信量を元に行われている通信制限を8月3日より制限の緩和を行う。
NTT docomoの回線を利用したMVNOサービスの BIGLOBE LTE・3G で高速通信容量が12GBの大容量なプランを新設、データ通信専用プランで月額3,100円、音声通話付きのプランで月額4,000円となる。多くのMVNOでは音声通話付きのプランはデータ通信専用のプランに700円ほど足した値段で提供される事が多いが、12GBのプランではデータ通信専用プランと音声通話付きのプランでは900円の差額となっている。
docomoの回線を利用したMVNOサービスのASAHIネットで、ASAHIネット LTE のプランを改定し、高速通信容量を2GBから3GBへと1GBの増量を8月1日より行う。料金はこれまでの月額900円の据え置き価格で増量となる。既存のユーザーは自動的に新しいプランへと適応されることになる。
docomoの回線を利用したNTTコミュニケーションズのMVNOサービス 「OCN モバイルONE」で、一部の通信を高速通信容量のカウントから除外するカウントフリー機能を7月27日より提供を開始する。NTT Comの050plus、マイポケット、OCN モバイルONEのアプリでの通信が高速通信容量やパケット通信量からカウントが除外されるようになる。
パナソニックのMVNOサービスである 「Wornderlink」で、プランの新設とプランの価格と内容の改定が行われる。7GBのプランの新設や、月間の制限が無い700kbpsで通信出来るプランが新設される。
docomoの回線を利用したMVNOサービス DMM mobile では、業界最安値を宣言しており今回7GBで再び値下が行われた。今回の値下げでデータ通信専用プランでは1,880円から1,860円と20円の値下げ。音声通話付きのプランでは、2580円から2560円と データ通信プランと同じく20円の値下げとなります。
docomoの回線を利用したMVNOサービスのDMM mobile で新規プランや通話アプリなどのリリース予定が掲載された。リリース予定によると月額440円(税抜き)で高速通信容量が無いものの 440円/月(税抜き)で利用することが出来る。税込みでも475.2円(8%)と500円にもみたいな料金で利用することが出来る。
NTT docomo の回線を利用したMVNOサービスを行う DMM の DMM mobile は1GBのプランにおいて 料金の改定を行い値下げとなる。月額料金は660円から630円となり MVNOでは 1GB付近のプランで最安値を維持する。
MVNOのNifMoで各プランでの直近3日間での一定量以上の通信を行った場合の速度制限の制限を緩和をすることを発表した。対象は7月からとなり各プランで制限の上限が変わる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスのNifMoで新たに 高速通信容量が1.1GBのプランの提供を開始する。料金は月額640円となり音声通話付きのでは月額1,340円となる。
docomoの回線を利用したMVNOサービスの、NifMoが販売するSIMパッケージをリニューアルする。リニューアル後のパッケージでは、購入後にその場ですぐに利用を開始できるようになる。すぐに利用開始出来るようになるのはデータのみのSIMになりSMSや音声通話付きには現段階では対応していない
エヌディエスはdocomoの回線を利用したMVNOサービスを全面的にリニューアルして、Tikimo SIM の提供を開始する。プランは最小で高速通信容量がないもので640円からの提供となる。提供の形は、SIMが1枚の一般的なものとSIMが3枚の高速通信容量のシェアが出来るタイプがある。