FREETEL iPhone、iPad向けの専用プランを発表 App Storeとの通信が無料に
299円からの多段階定額制の格安SIMを提供するMVNOサービスを行っているフリーテルの FREETEL LTE に iPhoneとiPad専用のプランを申請しました、これまで提供してきた多段階定額制の料金とは変わらず、こちらのプランでは APP store との通信分が無料になるようになっています。
MVNO docomo系
299円からの多段階定額制の格安SIMを提供するMVNOサービスを行っているフリーテルの FREETEL LTE に iPhoneとiPad専用のプランを申請しました、これまで提供してきた多段階定額制の料金とは変わらず、こちらのプランでは APP store との通信分が無料になるようになっています。
FREETEL SIM は月額料金が299円からの多段階の定額課金制で最大で10GB以上利用で2,470円までとなっている。この料金はデータ通信のみの料金ですが、10月は299円で10GB以上利用しても299円のままのキ […]
一つのSIMカードに一つの固定IPアドレスが付与される少し特殊な格安SIMとなっています、固定IPのメリットは、サーバーサイドでIPの制限を行う場合に特定のIPだけ接続可能にするなど、ネットバンクとの接続でセキュリティを強化したり出来ます
NTT docomoの回線を利用した格安SIMのサービスを提供する楽天モバイルで、音声通話SIMとのセット販売の端末4機種を「秋の楽天モバイル感謝祭」として、半額での販売を9月25日~10月5日の11日間行う。データ専用SIMは対象外となっている。
NTT docomoの回線を利用した格安SIMサービスを行っている DMM mobile が料金の値下げを行った、値下げが行われたのは1GB、5GB、10GBの3プランになる。DMM mobile は業界最安値を売ったているMVNOであり、今回は他の格安SIMの値段が現在の料金より安いことに対抗しての値下げとなる。
格安SIMを提供する楽天モバイルで、「楽天カフェ 渋谷公園通り店」においてのみ iPhone 6S 及び iPhone 6S Plus のレシートと本体を持って、店舗でSIMの契約を行うと3ヶ月間の基本料金が無料になるキャンペーンを実施している。キャンペーンには上限があり、先着30名までとなっている。
NTT docomoの回線を利用した格安SIMを提供する NifMo で、MNPでの転入の際にこれまでは、SIMが到着するまでの間不通期間となっていたものが、SIMが到着してからネットでSIMの最終的な転入を行う「ネットでナンバーポータビリティ」のサービスの提供を開始し、SIMが届いてから移行することが出来不通期間が無くなる。
DTIが「DTI SIM」のサービスを開始した。「DTI SIM」はNTT docomoの回線を利用した格安SIMサービスとなる、利用電波の範囲はdocomoと同じにエリアで利用可能となっている。
NTT docomoの回線を利用した格安SIMを提供する DMM mobile でHuawei製のSIMフリー端末、Ascend Mate 7 の値下げを行った、これまでの価格は46,800円であったが、7,000円下がって39,800円となる。24ヶ月の分割払いの場合は月額1,791円(税込)となる。
格安SIMを提供するIIJmioのSIMが付いてくるamazon限定のパッケージです。こちらのパッケージは、通常掛かる初期費用3,000円がこちらの「IIJmio ウェルカムパック amazon限定」を使うことで無料になるという代物です
NTTドコモの回線を使った 格安SIMサービスを提供するhi-hoでZenFone 2 Laser の取り扱いを開始し、SIMとのセット販売を行う。提供は10月1日で、「hi-ho LTE TypeD ミニマムスタート with ZenFone 2 Laser」 という物になる。
格安SIMを提供するIIJmioでは、これまで申込み後にMNP転入が行われ手元にSIMカードが到着するまで、その間SIMが利用できない不通期間となっていましたが。「おうちでナンバーポータビリティ」の提供を9月16日から開始し、SIMが手元に届いてから最終的なSIMの切り替え作業を自分のタイミングで行えるもので、それによって不通期間がなくなる。
SONY系の格安SIMサービスの So-net 「PLAY SIM」に新たに音声通話対応SIMの2プランを追加した。どちらのプランも既存のプランに音声通話機能を付けた形ではなく、新たに容量の違うものとして追加される形になる。
NTTドコモの回線を利用した格安SIMサービスの「BIGLOBE SIM」で6ヶ月継続利用で最大1万円のキャッシュバックを行うキャンペーンを実施。高速通信容量6GBのライトSプラン、または12ギガバイトプランを6ヶ月間継続して利用すると音声通話プランでは10,000円のキャッシュバック、データ専用では3,000円のキャッシュバックとなっています
BIGLOBE SIM とはNTTドコモの回線を利用したMVNOサービスで格安SIMと呼ばれるもので、そのBIGLOBE SIM のサービス強化が行われる事が発表された、その中の一つとして料金の改定がある。料金の改定によってこれまでよりも更に安く値下げする形となる。
ドコモの回線を利用した法人向けのMVNOサービスで、これまでデータ通信のみ利用可能だったが音声通話に対応した。音声通話付きプランは基本料金900円にプラス700円で1,600円となる。この他利用を開始するには登録手数料3,000円が別に必要になる。基本料金には3GB分のデータ容量が含まれている。
日本通信のb-mobileが低額から5段階での定額料金となる「おかわりSIM」でSMSが利用できるSIMを9月3日より販売開始。5段階はこれまでの「おかわりSIM」と同じく1GB/2GB/3GB/4GB/5GBと区分される。料金は630円からで最大1,630円となる。これまでの「おかわりSIM」に+160円でSMSが利用出来るようになったものである。
ソニー系の会社 ソネットのMVNOサービスで、端末とSIMをセットにした「スマホセット2480」のプランをリニューアルした。これまで、セット販売されていた端末は HuaweiのAscend G620S でしたが、同じ Huawei の P8Lite となる。P8Liteは2万円台のミドルスペックのSIMフリースマートフォンでコスパの良い端末です、Ascend G620S と比べると大きく性能差があり、P8Liteの方が上です。
ドコモの回線を利用したMVNOサービスを提供するDMMの 「DMM mobile」で3GBの音声通話付きのプランで料金の改定、値下げを行う。適応は9月からで、月額1,500円となる。値下げ前の価格は1,550円で50円の値下げとなる。
パナソニックが手がけるドコモの回線を利用したMVNOサービス、格安SIMのWonderlinkで3GBのプランの月額料金がキャンペーン価格の700円で12ヶ月利用できていたのを永続化する事を発表、今後は3GBのプランで常に700円で利用することが可能になる。すでに利用している方も自動的に適応され12ヶ月を過ぎても月額700円で利用することが出来る