b-mobileの100GBのプリペードSIMとスマホLG G2 mini がセットで29,800円で販売中
b-mobileのプリペードSIM 100GB分で有効期限365日のSIMと、スマートフォン端末 LG G2 miniがセットで29,800円で販売中。プリペードSIMということで、契約は必要なく利用可能です。
MVNO docomo系
b-mobileのプリペードSIM 100GB分で有効期限365日のSIMと、スマートフォン端末 LG G2 miniがセットで29,800円で販売中。プリペードSIMということで、契約は必要なく利用可能です。
MVNOサービス U-mobile はMNP転入の際に、WEBで手続きを行い手元にSIMカードが届くまでの間の期間、電話が利用できない状況が発生する不通期間がこれまでの手続きでは発生していましたが、あらたな取り組みとして。
JTA SIM は U-mobile で提供しているMVNOサービスと同等のサービスを提供するものとなっています。取り扱いは実店舗のみで、JTA加盟の全国のチケット販売店で取り扱われることになる、これまでもプリペードタイプが取り扱われており、今回取り扱われるのは月額タイプとなる
エックスモバイルのNTT ドコモの回線を利用したMVNOサービス「もしもシークス」が新たにプランを追加、1日当たり350MBの高速通信容量が使えるプラン「これでもかっ!!」で1ヶ月(30日)に換算すると10.5GB、料金は月額2,980円となる。
エックスモバイルのもしもシークスに取り扱い端末にHTCの「Desire EYE」と「Desire 626」の取り扱いを追加する。ちなみにHTCはこの2機種を皮切りに日本でSIMロックフリーの市場に本格参入するとしている。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスで、業界最安値の利用料金を謳うDMM mobileで取り扱い端末に、富士通の「arrows M02」を追加した。価格は29,800円となる。
ドコモの回線を利用したMVNOサービスでSIMの提供をするhi-hoですが、今回新たに取り扱い端末に先日発売されたばかりの日本の会社のFREETELのSIMフリースマートフォン「SAMURAI MIYABI」を追加した。端末の一括購入はなく、端末の料金は月額料金に含まれる形になる。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスで格安SIMを提供する楽天の楽天モバイルで、サービス開始1周年を記念してキャンペーンを実施している。キャンペーンは12月5日までとなっている。
NTTドコモの回線を利用したMVNOサービスのIIJmioで、端末とのセット販売のSIMフリースマートフォンに、富士通の「arrows M02」を追加した、価格は29,800円で分割では1,300円×24回で総額 31,200円と割高になる。 また、ZenFone 2 Laser に IIJmio 限定色のパープルを追加した。提供開始日については後日ホームページでの掲載となる。
楽天モバイルはSIMとのセット販売の端末を新たに追加した。追加した端末はSHARP製の「AQUOS SH-RM02」、富士通製の「arrows RM02」、HTC製の「Desire 626」、Acer製の「Liquid Z330」の4機種になる。いづれもOSはAndroidとなる。
DTI SIM はドコモ回線を利用したMVNOサービスで、格安SIMを提供している。これまではデータ通信のみのSIMを提供してきたが、今回音声通話にも対応した。以前から、音声通話には後に対応するとしていた。
NifMoでは格安SIMのサービスを提供しており、それと組み合わせる形で電話がかけ放題になる「NifMo でんわ」を発表した。 「NifMo でんわ」はNifMoの音声通話対応SIMとの組み合わせのみで利用できるオプション的な存在で、価格は国内でかけ放題の1,300円と海外向けでもかけ放題2,700円の2プランある。海外向けには決まった国だけが対象になる。
OCN モバイルONE では、これまでMNPによる乗り換え時に手元にSIMがまだ届かなく利用できなくなる不通期間がありましたが、今回ユーザーにSIMカードが届いてからユーザー自身で最終的な切り替えを行うことで不通期間無くMNPでの移行が可能になる
NTTドコモの回線を利用した格安SIMを提供するMVNO 「DMM mobile」のSIMパッケージがAmazonでタイムセールで540円で販売中。こちらのパッケージを利用すると、初期費用3,000円が不要で利用を始めることが出来るもので、SIMパッケージを使うことでその価格が初期費用に相当します。
BIGLOBEのMVNOサービスの BIGLOBE LTE・3G とのSIMのセット販売であるBIGLOBEスマホに新たに取り扱い機種が追加された。今回の追加で、BIGLOBEスマホ限定カラーのZenFone 2 Laser、自撮りを強化したモデルのZenFone Selfie、おサイフケータイを搭載した防塵防滴仕様のarrows M02の3種が追加となった。
docomoの回線を利用した格安SIMを提供するMVNOのDMM mobileが、セット販売端末として取り扱っている ASUS ZenFone 2 の価格を改定し、3,000円の値下げとなった。ZenFone 2 にはいくつかの種類とグレードがあり、DMM mobile で扱っている ZenFone 2 は2種ありメモリが2GB、ストレージが32GB、CPUが1.8Ghzのモデルが今回値下げされた
au、docomoそれぞれの回線を利用した格安SIMを提供するMVNOのmineoで、富士通のSIMロックフリーの新機種「ARROWS M02」の取り扱いをすることを発表した、販売は11月19日からとなっている。また、mineoでは11月19日より au VoLTE 対応のSIMの提供も開始することが決まっており、こちらの端末と組み合わせることで VoLTE での音声通話が可能となる
au系列が運営する格安SIMを提供するMVNOのmineoで 「au VoLTE」対応のSIMを11月19日より提供する事を発表した。現在利用中のユーザーが VoLTE 対応のSIMを利用したい場合は2,000円でSIMの交換が可能となっています。また同時に、富士通のVoLTE対応のARROWS M02 の取り扱いも開始し、こちらの端末でVoLTEが利用出来る、ARROWS M02はマルチキャリア対応でauの回線、docomoの回線両方で利用できる端末となっている。
NTT docomoの回線をりようした格安SIMを提供するMVNOのNifMoで、発表されたばかりの富士通のSIMロックフリースマートフォンを「ARROWS M02」取り扱うことを発表した、価格は33,334円となる。価格が33,334円ということで、どうせなら後1円値下げて33,333円としなかったのだろうかとう感じがあるが、前モデルの「ARROWS M01」と同じ価格帯となっている、スペックはミドルスペック。
レギオスはNTT docomoの回線を利用したMVNOサービス「LEQUIOS mobile(レキモ)」の提供を開始した。格安SIMに分類されるサービスで、料金は月額450円から利用することが出来る。