docomoの回線を利用したMVNO DMM mobile はplalaモバイルが7GBの料金を改定し業界最安値を更新することになり。DMM mobile では常に業界最安値の価格を維持することを宣言しており、今回DMM mobile は データ通信専用SIMのプランで 1,880円/月 音声通話機能付きのSIMプランで 月額2,580円となる
価格の変更は以下のようになっている
- 7GB データ通信専用プラン 2,040円/月 → 1,880円/月
- 7GB 音声通話付きプラン 2,740円/月 → 2,580円/月
それぞれ 160円の値下げとなった。DMM mobile の価格へのこだわりは強く、ぷららモバイルLTEで7GBの価格が下がることとなって、すぐさま追随する形となった。今回見せた DMM mobile の姿勢から今後も、価格の最安値を維持していくと思われ 常に最安値でスマートフォンの利用が出来、心強い
ちなみに、今回の料金の改定によって 7GBのプランでは データ通信専用プランでは 1GB当たりの価格が 約268円となる。
業界最安値を維持する DMM mobile だが実は コスパナンバーワンではない
実は、DMM mobile はMVNOでのコスパナンバーワンかと言うと実は、そうではなく so-net の PLAY SIM のデータ通信専用が 4GB で 880円/月 となっており。 1GB 当たりでは、220円 と現在どのMVNOのデータ通信専用プランよりも1GB当たりの価格が安い
なぜ、4GB プランでは DMM mobile は最安値ではないのかというと、そもそも4GBプランを用意しておらず業界最安値の維持の対象となっていないからである。
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